こんばんは。
コロナ第6波の真っ只中、子供の高校受験が重なってヤキモキしていますが、この週末ひとつ目の学校に合格して、ホッとしたところです。
但し、再来週まで受験が続くので、絶対にコロナに罹らないよう外出を極度に控える生活が続きます。
そんな中、安心して外出可能なのが夜の荒川ランニング、毎日家の中でパソコンに向かい合っている生活で鈍った体を自分は荒川ランニングで「整う」ようにしています。
最近の寒さで、ランニングで荒川に出る回数が減ってしまってますが、気合を入れて走ってみると、土手の人数は少なめ。
特に犬の散歩が減っていますね。
人が少ない荒川土手は走り易いのですが、不思議と向こう側から走ってきた人(歩行者、ランナー、自転車など)とは、同時に集中してすれ違う事が多いのは変わらないようです。
例えば、これまで2キロをランニングして誰にもすれ違わなかったのに、それぞれの速度が異なる、歩行者、遅いランナー、速いランナー、自転車が、よりによってある場所で同時にすれ違い・追い越しが発生するのです。
こういう人が集中してすれ違う現象の発生する確率が高いこと、これはかなり以前から思っていたことですが、改めて不思議に思いますね。
では、また。