どっかの家庭の食卓で正座して震えているブリーフ姿の私です(食事は何も出てなかったような)。下半身が寒うてたまらんかった。 何で茶碗を見られたら恥ずかしいがやろ? どうせえと言うがな!
訳がわからん!
どっかの家庭の食卓で正座して震えているブリーフ姿の私です(食事は何も出てなかったような)。下半身が寒うてたまらんかった。 何で茶碗を見られたら恥ずかしいがやろ? どうせえと言うがな!
訳がわからん!
黒粋・華奴 さつま若潮
またまた奥村氏が送ってくれました。まず若潮から頂きました。旨かった。呑みすぎました。(後ろに怪しい男が~ F君じゃ)
この後に杉本氏からも届きました。 二人ともほんとに有難う!ね
浦の内湾の「天皇洲」でのアサリ採りが四月から一部区域で禁止になるらしい。近年アサリの漁獲量が減少。アオサやホトトギスガイが海底を覆ってアサリの呼吸を妨げているのが原因と考えられ、砂を耕運して一年間調査を行うという事です。 「魚も妙に釣れんなったがよ!」
ずいぶん前ですが、マテガイ採りも人気がありました。塩を砂地の小さい穴に入れると、中からマテガイがポコッと出てくる。それを素早く摑みます。いやあ!面白かった。結構採れてました。
「最近スーパーで"マテ貝"売りゆうけんど、あらどういて殻をのけて裸にしちゅうがやろ? 殻つきのまま醤油たらして焼いて食べたら旨いがやに、いよいよ!」「冷凍にするがに剥いちょくがやろか?」
20年くらい前の浦の内湾。 アサリ採りの船がたくさん出ていた。 (撮影 エイジ)
「ぬくうなってきたき、もうそろそろ釣りに行こ!」
3月11日の「井山あきのりブギウギ・ピアノ・ナイト」での演奏で、"チャーリー・ジャンプス・カミン"です。 井山あきのり(p)、吉川英治(ds)、北添紫光(perc)
高知市「アトラクト・ラルゴ」にて。 撮影 川澤啓良
ピアノとのDuoライブの会場へ行ったら、ドラムはなく、机とパッドみたいなのとスティックが置いてあるだけで、オーナーは「これでドラムが静かでしょう」などとホザキやがった。ピアノの人に私も唄うと言ったら、あきれた顔をされたので、ますます演奏する気がなくなってしまった私でした。
しかしお客さんは子供連れや年配の方達で一杯。その会場の裏に回って見ると、何とちゃんとした野外ステージで若者がお客ゼロの中、ドンチャン演奏しているではないか! しかし土着系のいいリズム出しておったわ! フンドシ男も居たような?
ふと夜空を見上げると満天の星が美しく、渦巻き銀河もはっきり現われて感動しました。
昨日、テレビで仁淀川のドキュメントやりよった中で、星空やら蛍の光などが出てきたき、みたがやろ。
いよいよ単純やにゃあ、俺は。