どっかの鉱山での就職が決まった私やけんど、どういてえいか分からんずつ会社の床で寝えてしまい、デスクに座っちゅう社長(外国人?)に怒られやせんろかと、うろうろしよったら、地下から仕事を終えた労働者が、顔をススだらけにして出てきたがよ。
「こらいかん、俺には出来そうもない!」と思いながら職場の女性に相談したら、いろいろアドバイスをくれて気が楽になりました。
それから何でか上半身裸でシンバルケースを担ぎ、エレベーターに乗ったら、横にダンボールの服を着た男が話しかけてきたので、私も新聞紙を体に引っ付けて応対しよったがです。
わけが分からん長い夢やった。