オーストラリアの壮大な自然に囲まれても、やっぱりついてない夢やった。
大パノラマを眺めようと崖を登り、自然を満喫!いうはずやったけんど、空に放った帽子(何で放ったか?分からん)が運悪く崖の下を通りかかった「自然保護局」みたいな車の前に落ちたがよ。「いかん!」と思うて体を伏せたけんど、その係員が見よったみたいで、崖を登って私の目の前に来た。そして英語か日本語か知らんが私を連行すると言い出した。
その後、帯屋町アーケードみたいな所をぞろぞろと数人で連行されて行ったがです。(ちょうど知り合いが居って声をかけてくれたけんど・・・・)とほほ