今朝の夢は「エレベーターがずれて止まる解体中ビル」と、この「ラップするマイルス」を覚えちょった。
ジャズの帝王マイルス・デイビスがレコーディング・スタジオの隅の方に置いてある、でかいジョウゴの様な録音装置に顔を突っ込んで、曲に合わせて"ラップ"を口ずさんで録音している。
ジョウゴがずれないよう、私が片手で押さえていたら、マイルスは「余計な事するな!」みたいな顔をしていたが、無事録音終了。「緊張したがやきまっこと!」
どんなサウンドになったがやろう?
高層木造アパートの部屋(かなり高かった)で、ブラックミュージック(曲名忘れた)を歌い踊っている私(踊りは全然駄目なはずやけんど)。
下の道路上でも、数人が合わせて歌いだした。だんだん乗ってきた私は勢い余って窓から飛び出してしまう。もう駄目だ即死だと思った瞬間、何故か物干し竿みたいなのにつかまってブラブラしたところで、途切れた。
けんど私も妙に歌が上手かったにゃあ!なんでか裏声で歌いよったぞ。道路で歌いよった黒人女性はまっこと上手かった。ありゃプロやろ。