今日は、バンドの練習でした。良い練習だった。やっぱバンドはいいね。
はーっ今週もあと一日仕事だー!
それでは、つづきです。
夜勤の当番の医者なので、専門ではないのでしょうが、医者の態度はひどいものでした。
私は、血圧と脈拍があがっていたので、
「頭と首筋に氷枕かアイスノンをひいてください。」
と看護婦さんに言いました。看護婦さんは、
「なぜですか?寒くはありませんか?」
と聞き返しました。この日は寒い日でしたので心配してそう言ったのでしょう。
私は、
「こんなに、脈拍と血圧が上がっていると、脳の中の血管が切れたら、意識を失ってしまいます。」
「だから、冷やしてください。寒くなったら自分ではずします。」
と看護婦さんに言いました。看護婦さんは、
「他に何かありませんか?」
「酸素の供給量が70%を切るようだったら、知らせて下さい。」
私は、まだ血を吐きながら、咳こみながら看護婦さんに言いました。
看護婦さんは、私の目を見て深くうなづき、心電図や酸素供給量がわかる装置を私の体につけてくれました。それを聞いていた先生は私に、
「米○さん、何でそんなに医療処置にくわしいんですか?」
と聞きました。私は、
「私はラグビーのメディカルサポーターという資格を持っています。」
「ラグビー場の四肢損傷の処置しかできませんが」
と言うと、若い夜勤の医者は、慌てたように、
「もうすぐ、専門医が来ますからね。」
と、また、黙りこくって看護婦となにやら小さな声で看護婦さんと話していました。
発作が始まって、もう2時間近く経っていました。私は、
「やばいな、もうすぐ2時間だ。」
とはっきりと認識して、また洗面器に血を吐きました。
・・・・・・つづく
はーっ今週もあと一日仕事だー!
それでは、つづきです。
夜勤の当番の医者なので、専門ではないのでしょうが、医者の態度はひどいものでした。
私は、血圧と脈拍があがっていたので、
「頭と首筋に氷枕かアイスノンをひいてください。」
と看護婦さんに言いました。看護婦さんは、
「なぜですか?寒くはありませんか?」
と聞き返しました。この日は寒い日でしたので心配してそう言ったのでしょう。
私は、
「こんなに、脈拍と血圧が上がっていると、脳の中の血管が切れたら、意識を失ってしまいます。」
「だから、冷やしてください。寒くなったら自分ではずします。」
と看護婦さんに言いました。看護婦さんは、
「他に何かありませんか?」
「酸素の供給量が70%を切るようだったら、知らせて下さい。」
私は、まだ血を吐きながら、咳こみながら看護婦さんに言いました。
看護婦さんは、私の目を見て深くうなづき、心電図や酸素供給量がわかる装置を私の体につけてくれました。それを聞いていた先生は私に、
「米○さん、何でそんなに医療処置にくわしいんですか?」
と聞きました。私は、
「私はラグビーのメディカルサポーターという資格を持っています。」
「ラグビー場の四肢損傷の処置しかできませんが」
と言うと、若い夜勤の医者は、慌てたように、
「もうすぐ、専門医が来ますからね。」
と、また、黙りこくって看護婦となにやら小さな声で看護婦さんと話していました。
発作が始まって、もう2時間近く経っていました。私は、
「やばいな、もうすぐ2時間だ。」
とはっきりと認識して、また洗面器に血を吐きました。
・・・・・・つづく