製作中はサザ懿さんとも呼んでいた。
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頭見切れちゃってゴメンネ
バンダイのBB戦士三国伝のてんしほうしばいさざびー変換するの面倒。
去年の8月から弄り倒してやっと作り終わりました。
模型作りはある程度の妥協も必要。
これ・・・素組、部分塗装だけじゃ完成度がちょっとアレなキットです。
私は許せませんでした。
なので全身改造だァーーーー!!!
1.頭周りの問題
モノアイはHアイズの裏面にアルミテープを貼って埋め込み。
同じく兜?かざりの部分もHアイズを四角く切って埋め込みました。
頭部と一体化していた首の動力パイプですが、削り取りまして
胴体にコトブキヤのプラユニットケーブルを差し込みました。
2.胴体の問題
この司馬ビーさんは変形するためのダボやダボ穴がたくさん付いています。
(パーツをくっつけるための接続穴ですね)
美しくないので切 り 取 り ま し た & 埋 め ま し た。
したがって変形機能は省略です。
で、宝石状の部分はスワロフスキーに置き換えました。
使用したのはエメラルドとペリドットです。
貴●製作所やらユザ●ヤで買ってきました。
(店員さんもまさかガンプラに使ったと思ってはいまい・・・)
肩部のお花みたいな金属パーツは、
ダ●ソーの手芸コーナーで売っていた「メタルビーズセット(小)金色」を埋め込みました。
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肩のトゲトゲは全然トゲトゲしていなかったので、トゲトゲさせました!(語彙力)
パテを盛りまして全体的に鋭利にボリュームアップさせています。
3.脚部の問題
腿の部分にプラ板を挟みまして、1.5ミリほど足を長くしました。
プロポーションの問題というよりも、足にもせっかく細かい飾りがあるのに、
長いスカートで隠れてしまうのが惜しかったためです。
腿の裏側の肉抜き穴はもちろんパテで埋めました。
4.得物の問題
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表面だけ作ってあって裏面は貧ぼっちゃま・・・。
(このキットこういうのが本当に多い)
型取りくんでパーツを複製しまして貼り合わせました。
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ピントガアッテナクテゴメンネ
5.塗装の問題
全身に渡る改造・パテ盛りのため、全塗装やむなしです。
今回の塗装はガイアノーツのイージーペインターを初めて使用しました。
簡易エアブラシといったものですね(性能はエアブラシというより缶スプレーに近い)。
最初Mrカラーのキャラクターレッドで塗ってみましたが、まったくイメージと違いました。
(このキット、説明書にカラーガイドが付いてないんですよね・・・)
家に余っていたフェアービアンカの塗料、
ガイアノーツのローズディープレッドを上から重ね塗りしました。
グレーの部分はMrカラーのアイアン、金色の部分はタミヤカラーのエナメル塗料ゴールドリーフです。
赤い下地にゴールドの塗料を塗っていると、ダルマに色つけをしている気分になりました。
6.個人的問題
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握った手はキットについてましたが、開いた手はついていません。
パテで自作しました。
何故かというと。
関帝廟の参拝記念カードを持たせたかったためです。
(カードを持たせると何のプラモかわからないほど大部分が隠れてしまいますけど・・・。)
司馬懿に関羽のカードを持たせる意味は・・・そんなものはない。
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太刀持ちハロと一緒に(on パソコンモニター)
まとめ
ここまで全身いじったプラモデルは久しぶりです。
(時間が有り余ってた学生以来じゃなかろうか)
エナメル塗料のゴールドは失敗したかもしれない。
発色は綺麗だけど、塗料を乾燥させてもちょっと触っただけで塗膜が剥がれてしまいます。
スワロフスキーはいい感じになったと思います(自画自賛)
ゴージャス。パリピ仲達。
メカメカしてなくてとても新鮮だった。
もう一体ぐらいこんな感じで作ってもいいな。
(でも今は積まれたプラモの山を崩すことが先決だ。残り2体・・・)
ちなみに私の三国志の推しの人物は司馬懿さんじゃありません(別の人です)
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頭見切れちゃってゴメンネ
バンダイのBB戦士三国伝のてんしほうしばいさざびー
去年の8月から弄り倒してやっと作り終わりました。
模型作りはある程度の妥協も必要。
これ・・・素組、部分塗装だけじゃ完成度がちょっとアレなキットです。
私は許せませんでした。
なので全身改造だァーーーー!!!
1.頭周りの問題
モノアイはHアイズの裏面にアルミテープを貼って埋め込み。
同じく兜?かざりの部分もHアイズを四角く切って埋め込みました。
頭部と一体化していた首の動力パイプですが、削り取りまして
胴体にコトブキヤのプラユニットケーブルを差し込みました。
2.胴体の問題
この司馬ビーさんは変形するためのダボやダボ穴がたくさん付いています。
(パーツをくっつけるための接続穴ですね)
美しくないので切 り 取 り ま し た & 埋 め ま し た。
したがって変形機能は省略です。
で、宝石状の部分はスワロフスキーに置き換えました。
使用したのはエメラルドとペリドットです。
貴●製作所やらユザ●ヤで買ってきました。
(店員さんもまさかガンプラに使ったと思ってはいまい・・・)
肩部のお花みたいな金属パーツは、
ダ●ソーの手芸コーナーで売っていた「メタルビーズセット(小)金色」を埋め込みました。
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肩のトゲトゲは全然トゲトゲしていなかったので、トゲトゲさせました!(語彙力)
パテを盛りまして全体的に鋭利にボリュームアップさせています。
3.脚部の問題
腿の部分にプラ板を挟みまして、1.5ミリほど足を長くしました。
プロポーションの問題というよりも、足にもせっかく細かい飾りがあるのに、
長いスカートで隠れてしまうのが惜しかったためです。
腿の裏側の肉抜き穴はもちろんパテで埋めました。
4.得物の問題
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表面だけ作ってあって裏面は貧ぼっちゃま・・・。
(このキットこういうのが本当に多い)
型取りくんでパーツを複製しまして貼り合わせました。
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ピントガアッテナクテゴメンネ
5.塗装の問題
全身に渡る改造・パテ盛りのため、全塗装やむなしです。
今回の塗装はガイアノーツのイージーペインターを初めて使用しました。
簡易エアブラシといったものですね(性能はエアブラシというより缶スプレーに近い)。
最初Mrカラーのキャラクターレッドで塗ってみましたが、まったくイメージと違いました。
(このキット、説明書にカラーガイドが付いてないんですよね・・・)
家に余っていたフェアービアンカの塗料、
ガイアノーツのローズディープレッドを上から重ね塗りしました。
グレーの部分はMrカラーのアイアン、金色の部分はタミヤカラーのエナメル塗料ゴールドリーフです。
赤い下地にゴールドの塗料を塗っていると、ダルマに色つけをしている気分になりました。
6.個人的問題
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握った手はキットについてましたが、開いた手はついていません。
パテで自作しました。
何故かというと。
関帝廟の参拝記念カードを持たせたかったためです。
(カードを持たせると何のプラモかわからないほど大部分が隠れてしまいますけど・・・。)
司馬懿に関羽のカードを持たせる意味は・・・そんなものはない。
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太刀持ちハロと一緒に(on パソコンモニター)
まとめ
ここまで全身いじったプラモデルは久しぶりです。
(時間が有り余ってた学生以来じゃなかろうか)
エナメル塗料のゴールドは失敗したかもしれない。
発色は綺麗だけど、塗料を乾燥させてもちょっと触っただけで塗膜が剥がれてしまいます。
スワロフスキーはいい感じになったと思います(自画自賛)
ゴージャス。パリピ仲達。
メカメカしてなくてとても新鮮だった。
もう一体ぐらいこんな感じで作ってもいいな。
(でも今は積まれたプラモの山を崩すことが先決だ。残り2体・・・)
ちなみに私の三国志の推しの人物は司馬懿さんじゃありません(別の人です)
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