『ツボイ塗工』~亡き父の魂と共に~ 関西ペイント・リフォームサミット参画店、水谷ペイントパートナー施工店・認定施工者

『生ける建物の声を聴け!』

建物は生き、意志を持ち、あなたの気付きを待っています。建物を笑顔にする塗装がここに!

3月1日(木)のつぶやき

2012年03月02日 19時39分24秒 | Twitter
11:40 from Keitai Web
『艶消し仕上げ』若い方を中心にご指定頂く艶消し仕上げ。ただ、下手な業者さんに当たると大変な事になります。

11:43 from Keitai Web
過去に見たことのある他社施工では、内装用激安アクリルエマルジョンペイント(外装不可)を外壁に塗られてしまったり…昭和四十年初頭仕上げ(苦笑)

11:46 from Keitai Web
ケンエースなどのアクリルペイント(雨の掛からない準外部用)を外壁に塗られてしまったり…昭和五十年代初頭仕上げ(苦笑)…これは最近見掛けた…

11:50 from Keitai Web
手を抜きたがる業者さんに掛かると、『艶消しになってりゃいいだろ』と、とことん手を抜かれ、施主様が仕上げで見抜くのも難しいのが現状です。

15:12 from Keitai Web
塗料には全艶(ぴっかぴか)、七分艶(しっとり艶やか)、五分艶(ぴかぴかハーフ)、三分艶(しっとり)、艶無し(マット)とあります。 水性塗料では艶調整が難しいですが、ウレタン樹脂グレード以上の耐久溶剤塗料ならほぼ可能。

15:15 from Keitai Web
ただ、塗料は基本的に全艶でマックスパワーが出せるように作られており、艶調整をすればするほど、耐久性が悪くなります。なので、艶調整する場合には、上級ランクのシリコンやフッ素を使うことが必須です。

by tsuboi_toko on Twitter