8/21 三越の仏事の紙バック いつもこれをお渡ししています。

親御さんが亡くなるなど、会社でも友人知人でも仏事に触れることが多くなってきた世代であります。
最近は近親者のみで、などということも多くなりどういうカタチで弔意を示すかというのが難しくなってきました。仕事で冠婚葬祭関係をしていた私でもどうしようかと考えることもしばしばあります。
ということで香典を受け取らないケースとして私は２パターンに特化して対応することにしています。１つは電報そしてもうひとつはこの袋でお線香をわたすという弔意です。先般も妻の叔父が亡くなって初盆なので三越で線香を購入して田舎に持って行かせましたがブツだけ渡してこれが残ったので今日捨てです。（叔父の場合は身内なので受け取る受け取らないは関係なく、盆に気持ちを表すために持っていってもらいました、夕方加筆）他の用途でこのバックはちょっと使えない…
お線香も弔電も大層な金額もしないので気遣いさせないようにという意も入っています。自分でも定番となったこの２パターンでご愁傷様でございますとちゃんと言えた気がして、気がするだけですが自分の気持ちも整理できています。お盆も過ぎたので片づけとはちょっと違うかもしれませんが、今日はこんなお話しさせていただきました。

４６７３個　モノを捨てました！(^_^)

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