おはようございます(^_^)
今日は朝に更新できました!
昨日は、友人親子と岐阜市の百々ヶ峰(どどがみね)に登ってきました。
暖かい日で、気持ちよかったです。
舗装された道から登山道に入った途端、子どもたちの様子が変貌。
楽しそうにスイスイ登っていきます。
変化のある道がおもしろいんだろうな〜。
あまりの変貌ぶりに、“子どもにとって心躍るものとは?”とちょっと考えました。
大人はもう少しゆっくり行きたかったのですが…(^_^;)
私は、筋肉痛です。
さて、今日の記事は、教師のリレートーク②です。
コロナ禍によって、学校の色々なことが変わりました。
恒例のまま続けていたけれど、変えてみたら問題はなかった…といういくつかの事例を話してくれます。
今までの活動や行事を見直す機会になったそうです。
逆に、必要なのに制限されてしまったことのひとつが「対話して学ぶ」こと。
対話を奪われてしまうと学びになっていかないと危惧し、グループ活動にこだわって取り組んでいるそうです。
グループ活動をどのように進めているのか、この活動によって子どもたちはどのように変わっていったのかを話してくれます。
生き生きとした子どもたちの姿を伝えてくれますよ。
子どもを伸ばすための工夫や心遣い、前向きな取り組みに、希望を見いだせるようなお話です。
リレートークの先生方、とっても話が濃いですが、頑張ってまとめてくださいね!(^o^)
土佐さんの講演の後には、土佐さんとリレートークの先生の3人で意見交換会をやります。
つどいで初の試みです!
どんな話が飛び交うか、予想できません。
楽しみです。
明日はつどい実行委員会です。
9:30〜12:00
一宮市社会福祉協議会大和事務所にて
次回はその報告をします。