つなハピ

愛知県一宮市のNPO団体つなハピは『つながり合ってハッピーになろう』を合言葉に親子・教師・市民で楽しく活動しています!

47番、投票お願いします!

2019-02-07 07:49:42 | 日記
一宮市が実施している「市民が選ぶ市民活動支援制度」は、ご存知ですか?

市民活動団体が実施する事業に、18歳以上の市民が選択届出(投票)すると、その人数に1人当たりの支援額をかけた支援金が投票した団体に交付されます。

つなハピも登録しています!
47番です!


詳しくは、一宮市が配布している冊子、またはウェブサイトでご覧ください。

つなハピは22ページです。


つなハピでは、つどい(講演会)の他、親子キャンプ、親子でトライ(体験活動)、出前授業、教育相談なども行っています。

これらの活動は、多くの人に参加・利用してもらうため、ほとんどを無料(参加費=実費)でやっています。
そのために、運営資金が必要です。

インターネット投票もできますよ。
締切は、2/23㈯です。

応援、よろしくお願いします!(^o^)/

金森俊朗さん掲載の記事

2019-02-06 22:02:16 | 日記
「子どもの素晴らしい宝物を、どれだけ見つけられていますか」

ハッとするような言葉です。

これは、新聞記事に載っていた金森俊朗さんの言葉です。
金森さんは、前回のつどいで『今日から子どものためにできること』をテーマに講演をしてくださいました。


記事を読んでいると、金森さんが話してくださったお話ひとつひとつがくっきりと思い出されます。

金森さんに興味を持たれた方は、『学び合う教室』の他、色々と著書があるので、読んでみてください。

つどい2018ブログから
『学び合う教室』紹介

詳しく紹介①

詳しく紹介②

金森さんは「つながりあってハッピーになろう」を実践テーマに教育に取り組んでこられた方です。「つなハピ」が生まれるきっかけを作ってくださいました。

つどいを作りあげる過程も大事にして、今回も活動しています。

今年の講師・鎌倉さんの講演会のテーマは 『きらめく子どもたち』です。

子どもたちがどんな場面に出合ったとき、本来のきらめく姿を見せるものなのか、じっくりとお話してくださいます。

講演の他には、ミニコーナーや子どもたちの出番コーナーを考えています。
来場者の皆様とも“つながりあってハッピーになりたい!”と、話し合いを重ねています。
今から楽しみです。

3/3のつどいで、子どもたちのことを一緒に考えてみませんか!

ミニコミ紙掲載

2019-02-06 17:38:06 | 日記
つどいまで、あと約1ヶ月!
つどい実行委員会では、着々と準備を進めています。

ミニコミ紙で、先月のプレつどいの報告とつどいの宣伝を掲載していただきました。

2/1 「一宮タウンニュース2月号」
2/15「ほッと!タイムス2月号」
2/25 「びさいタイムス2月号」

先日、「つなハピ載ってたね。見たよ!」と知人から声をかけてもらいました。

とっても素敵にわかりやすくまとめていただいたので、ぜひ読んでくださいね!


ミニコミ紙など広報媒体は、つなハピ会員の声かけでは届かない人たちに知ってもらう機会になるので、とても嬉しいです。

多くの人につどいを知ってもらうため、チラシをあちこちに置かせてもらっています。
子育て支援センターや一宮市中央図書館、大野極楽寺公園など、各所にご協力いただいています。
写真は「おやまのカフェ」です。


どこかでチラシを見かけたら、応援してください!
そして、周りに広めてくださいね!
よろしくお願いします!(^_^)