この本文はRico♪パパが担当しています。
早速、編集部員の一江さんから「児島大会」の様子がupされています。また、namaさんのブログにも関連記事(クリック)があるそうなので、皆さん遊びに行ってみてくださいね。記事upありがとうございます
Rico♪パパは、「児島大会」の前日に行われた「児島Jr大会」のボランティアについてレポートしましょう
津山トライアスロンクラブから、受付時間がAM5:30ということなので、前日にバンビさん、一江さん、aipyonさん(+愛息)が野営をしてボランティア参加に備えました。Rico♪パパ(+Rico♪ママ&Rico♪姫)と新入部員Kさん(ハンドルネーム:「kazu」さん)は、当日の早朝(深夜?)に自宅を出発して現地児島マリンプールで合流。
津トラに与えられたミッションは、警備・駐車場。わりと「イージーかも~」なんて呑気に構えていたRico♪パパは、あとでアゴを出すことになりました
とにかく暑ぢぃぃ~~のです。晴天も晴天。雲ひとつなく直射日光が容赦なく照りつけます。明日のレースを控えている一江さん、aipyonさん、kazuさんはかわいそう・・・
でもどうあがいてみても自然の力にはかないません。水分補給しつつ“心頭滅却”我慢するしかないですね。
問題というか今後の課題といいましょうか、気になることがありました。
プールとレース会場の奥にあるリサイクルセンター(「くるくる」)は、通常営業ということで、レースには直接無関係の方が多数来場され、交互通行ということもあって「くるくる」の駐車場は大混乱。しかも、バイクコースと交差する箇所があるなど、とっても危険でした。
結果的には大きな事故がなかったので何よりでしたが、連絡用無線機のバッテリーが肝心かなめのときになくなるなどのハプニングもあり、いつ事故が起きてもおかしくなかった状況でした。今後の安全で楽しい大会運営に生かせるように理事会などを通じて、県協会・大会実行委員会には報告していきたいと思っています。
レースの方はというと、忙し過ぎて、どんな展開だったのか?です
皆さん、ご苦労様でした~。
グリーンのボランティアTシャツで、ミッションを終えた津トラの面々
(逆光ですね)