津トラ@見聞録

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平成22年度忘年会

2010-12-10 23:57:34 | クラブ行事

引き続きRico♪パパです。

さぁ、練習会の後は忘年会。Rico♪パパは仕事の関係で中座して、買い出しはヒロキさん、バンビさん、亀さん(練習会の後合流)、一江さんの4名にお任せしました。がやがや、おしゃべりしながらの買い物も楽しかったのでは。どんなごちそうができますか、お楽しみ

12月4日(土)18:00から少し早かったのですが、定時参加予定者がそろった時点で定例会を開会。
役員以外も参加しての活発な意見交換があり、2月までの活動予定などを決めさせていただきました。近日中に会報にまとめ皆さまのお手元に配布いたします。

19:00、いよいよ忘年会のはじまりぃ~
参加者は、バンビさん、タカベェーさん、はるはるさん、亀さん、ヒロキさん、福さん、ショップさん、SZさん、一江さん、そしてRico♪パパの10名。気になるメニューは、牛肉のキムチ鍋、お寿司、おつまみ、そしてビール、泡盛、まっこりなどなど、食べきれない飲みきれないほどのごちそうがテーブルの上に並び賑やかです。

一年間元気で過ごせたことに感謝して、「乾杯ぃ~~

  
  アルコールを手にするとにっこりですねぇ~


年忘れというだけあって、今年のレースの話題や近況報告など盛り上がりをみせる中、「津山トライアスロンクラブポイントランキング」の表彰式がありました津トラポイントは、クラブ公式行事参加やレース参加(完走)などに、あらかじめ決めてあるポイントを加算していき、1年間のポイント数で表彰するというものです。会長から表彰状と副賞の授与がありました。

第1位(年間チャンピオン)ヒロキさん 850P
トライ、マラソン、バイク、クラブ公式行事など、ほぼ常にトップを独走していました。
  
  おめでとう なんと副賞は来年の「北海道マラソン」航空チケット

第2位一江さん 735P
  
  副賞は「トライアスロン中島大会」参加費等の助成

第3位バンビさん 700P
  
  副賞は1万円相当の商品券

飛び賞 福さん 190P
   
  副賞は5千円相当の商品券
  
ブービー賞 SZさん 60P
  
  副賞は3千円相当の商品

最多レース出場賞 亀さん 13レース
  
  副賞は5千円相当の商品券

最多クラブ公式行事参加賞 ヒロキさん 19行事
   
  副賞は5千円相当の商品券 2冠王

会長賞 ねーねさん
長年にわたり宮古島大会での献身的なサポートが評価され受賞 来年もヨロシクお願いします


表彰式の後は、豪華なタワシやトイレットペーパーが当たる参加賞争奪ゲームを行いました。
  

  
  みんないー顔してます
 
Rico♪パパは翌日諸用のため一足先にお暇したのですが、この後果たしてどーなったのでしょうか。気になります 12/5(日)の練習会その2と合わせて報告いただければと思います。来年も皆さんの活躍を期待していますぞぉ~

PS.namaさんからビール、福さんからまっこりの差し入れがありました。ありがとうございました~


平成22年度12月期練習会その1 ヒルクライムの巻

2010-12-10 23:57:03 | クラブ練習会

この記事は、Rico♪パパが担当しています。

さて、12月期のクラブ公式行事は盛りだくさんでした。
まず最初に報告するのは、12月4日(土)の練習会からです。

昨年から、旧久米町と旧旭町にまたがる休乢(やすみだわ)に、クラブの公認のヒルクライムコースを設定しています。
平均斜度は不明ですが、距離にして約5.5km、時間にして約30分、平均速度は約10km/hのかなりな登坂です。
このときまでのレコードは、一江さんの28分31秒でしたが、新記録は出たのでしょうか!?

今年のチャレンジャーは、ヒロキさん、バンビさん、
一江さんの3名。そしてサポートはRico♪パパの合わせて4名の練習会でした。

   
    スタート前(久米山ロッジ)余裕ですね



  
  青空が気持ちよさそうです

  
  「久しぶりのバイク練」と言いつつ笑顔がはじけます

  
  本気モードはヒロキさん

アップでは笑顔ですが、どーなりますか



◆途中経過…
アップを終え、スタート。
トップはヒロキさん。
時折見せる軽快なダンシングでぐんぐん上ります。

  
  燃える男ヒロキさん

バンビさんは、昨年の失敗(ヒルクライム前に濃厚トンコツラーメンを食し、吐き気などの体調不良)から学習したか、今回はまずまずの出だし。
一江さんは、しっかりとシッテングして、エネルギーロスの少ないフォームを維持します。

◆ゴール…
Rico♪パパは、首からストップウォッチを下げて車で先行、監督気分で待ち受けます。
おーっ!!やはりトップはヒロキさんか
続いてバンビさん、一江さんの順でゴール

 
 バンビさんは途中ロスがありながらのタイム
 
 
 練習不足?でも年代別常連の一江さんは笑顔でゴール


体を動かしていないRico♪パパには冷んやりと感じる気温でしたが、30分前後ひたすら登坂してきた三人は汗だくです。
いや~ご苦労様でした

気になる記録は、なんとヒロキさんが驚異のタイムをたたき出しました。
従来の記録を5分以上短縮する23分24秒(新記録)

バンビさんは、昨年からタイムアップの29分19秒。

一江さんは、バイク練習不足がたたってかタイムを落とし30分58秒。

ゴール付近で、談笑していると、見知らぬおじさんが軽トラックから声を掛けてくれました。「どっから来たんなら。すごいのぉ~。ここからは大山が見えるんじゃ。わしもどれが大山か知らんけど。わはは

真夏の皆生の舞台を遠く眺めることのできるこのコースで、また練習会をしたいと思っています。