すごい試合となりました。
アルビレックス新潟とINAC神戸レオネッサの対戦でした。神戸が有利ではないかと思っていたのですが、サッカーはほんとうにわからないです。
神戸の4連覇のかかった試合は新潟が先制し、神戸が追いついて延長へ。
延長にはいって前半。神戸が逆転に成功・・・そして、延長後半に新潟が追いついて。
結局120分でも決着つかずにPK戦に。新潟も神戸もすごい根性というか・・・どっかの赤いチームに見習って欲しいです。
PK戦はほんとにどきどきします。
新潟がひとり決めて、神戸のシュートはキーパーセーブ。
二人目は新潟が決めて、神戸が決めて。2-1
三人目は新潟のシュートをキーパーがセーブ、神戸が決めて2-2
四人目。新潟がポストで外して、神戸が決めて2-3
五人目。新潟が決めて・・・川澄登場・・・決めて2-4で神戸が勝ちました。
新潟よくやったけど、神戸が四連覇となりました。
神戸がダントツに強くて面白くないなでしこリーグに新潟が面白さ与えた感じがしました。
半世紀以上前のカメラです。1960年の発売です。
でも、普通に使えます。露出計がちょっと怪しいですが、ポジフィルムなら問題なく使えそうです。
カメラってのはこいう形なんですっていう形しています。
今で言うコンパクトカメラなんでしょうけど・・・決してコンパクトではないですね。レンジファインダーのカメラですね。
クラウン部分に巻き上げレバーとフィルムカウンター。フラッシュのステー。露出計のメーターがあります。
露出計が面白くてLV(ライトバリュー)って言う方式で、ASAあわせて針がさした数字をレンズの先にあるダイヤルの数字にすればシャッタースピードと絞が決まるってわけです。
絞かシャッタースピードかなんてことはなくてプログラムAEみたいです。
フィルムカウンターは手動で戻します。慌ててると忘れそうです。
底には巻き戻しのレバーが埋め込んだ感じで収納されています。巻き戻し用のボタンは指さきでぐりって感じに1/4回転ぐらいさせるようになっています。
中の状態もいいですよ。モルトもスポンジではないのでまだまだいけそうです。
ファインダーも見えやすいのですが、さすがにフォーカス用のスライドする部分は色が薄くなっていてちょっと見えにくいですが、慣れればなんとかなります。ただ、暗いとだめかなー。
レンズの鏡胴の下にあるレバーはセルフタイマーです。レンズシャッターによくあるやつですね。
補助光(フラッシュ。ストロボ)同調の切り替えレバーも鏡胴にあります。
ヘリコイドが少し硬くなってきていますが、絞羽もレンズも綺麗です。
レンズはYASHINON 1:2.8 f=4.5cm(45mm)です。このレンズはとてもいい感じで落ち着いた感じの絵になります。
このレンズをミラーレス一眼レフとかに使えないかと本気で思いますよ。
アジア選抜負けたんだ・・・・連覇かと思っていたのですが、最終日に逆転負けでした。
藤田も石川も負けたんですね。
風が強くて相当悩まされたようですが、それは全選手同じですからね。
昨日までの感じでは中盤過ぎたあたりでアジアの勝が決まるかと思っていたのですが、最終マッチまでもつれ込んで、最後の最後の18番で決まったんですね。
ゲームとしては面白かったでしょうね。
地上波でやってほしかったすよ・・・・欧州の選手もアジアの選手もそんなになじみがあるわけではないので・・・こないだのタイ選手権だって面白かったです。あれはBSでしたが・・・
地上波ならクルマで出かけていたも見れるのに・・・
まあ、石川遼はソニーOPから出るようなので、2014年はPGA中心に見るのかなー・・・・
