猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

水道水か、井戸水か、それが問題である。

2022-03-15 09:30:00 | 日記

つばさ日記0315午前「水道水か、井戸水か、それが問題である。」

15日、500に目覚めた。ストレッチ、520起床。つばさは竹ハウスの中で私の方を見ている。トイレ跡あり、小がやや大量、ばらけ気味。少し寒いので着込む。とタイプしてから着込む。これは私自身を動かす動機付け、きっかけである。この手法を多用している。

アクセス解析によると、相変わらず読者数が僅かな本ブログである。続けて書くことにより前の記事にもある通り、効果が出始めてきた。度々言及しているブレインダンプというものである。ここには書けない過去の記憶や経験も含めて、どんどん脳から湧き出てくる。やはり今までは入力が多すぎた。特にネットに触れすぎるのは良くない。出力、つまり自分のためにブログを書く、それでいいのだと思った。余計なお世話なのだが、数少ない読者の皆様にはブログとは言わないが、一行日記でも書くことをお勧めしたい。できれば五行くらいがいいが。専用の日記帳も販売されているが、メモ帳を流用する、で十分効果があると思う。

水の量の確認。井戸水も減ってはいるが、水道水の方が減りが速い。一階のバケツの井戸水をかなり飲んでいるので、つばさ特別区では味の違う水道水で口直しをしているのかもしれない。まだまだ断定は避け、数日様子を見たい。ソーラーのバッテリーは12.3で切り替えて12.7、冷凍庫稼働中の数値である。設定3.5で夜を越したが、ちょっと危険だった。つばさに声を掛けながらカーテンを開ける。小さく「ニャォ」と答えるつばさ。朝の神社に向かう。今日のネタは参道である。ウチよりも更に高い丘の上にあるので上り坂である。かなり立派な参道で歩行者用は幅が4mくらいある。車用もあり、普通車でも余裕で拝殿近くまで行ける。まあ、帰りはバックだが。歩行者用の奥の方は良い感じに苔むしている。明るくなったら、苔の様子の写真を撮り、ここに貼る。

711、つばさが出て来て爪とぎ台で一鳴き。昨夜あげていないちゅ~るの時間か。コーンスープとミニラーメンを作った直後なので、ウインナーで誤魔化す。とりあえず毛繕いしているのでタイミングを見る。こちらを向いて、鳴き始めたのでウインナー開始。昨日までと比べて超小粒である。

十粒で終わりにする。総量は昨朝より少ない。回数の方が大事なのかもしれない。柔らかいので噛まずに一気にのみこむのだから。つばさはまだ粘っているが、おしまいのポーズを決めた。左手をパーにしてつばさに見せるのだ。さて、これが通じるのは一体いつになるのか。一階へ向かった。急いで私も朝食を終え、片付けに降りる。と書いた瞬間に戻ってきた。連続くしゃみ。どこか埃の溜まっている所に顔を突っ込んだのだろう。その内に慣れるだろう。「全てはエクササイズである」(幻魔大戦、小説の角川文庫版、途中で姿を消す変な主人公東丈の台詞より。急に思い出しました。GENKENってSOS団の元ネタだと思います。ハルヒっぽい立ち位置の女子高生も出てたし。シリーズがたくさんあり、全巻そろえたのは3シリーズくらいだったと思います。まあ、未完の大作でしたが。これの全巻セットを大人買いしちゃおうかな。さて、口調を戻し、本文に戻ります)。私が一階で用事を済ませた頃、ようやくつばさが降りてきた。入れ替わる形で私がつばさ特別区へ。一服して、草テチかちゅ~、トイレ大に気付き掃除、普通量。相変わらず猫砂はほとんど付着しない。草の残りは五本ほど。整備。爪とぎ台上で毛繕い。つばさのmyブームのようだ。移動しても毛繕い。私はせっせと毛玉拾い。今度は井戸水。見事に交互に飲んでいる。両方維持が正しい気がしてきた。

前日の飲食店の記述が無さすぎた。今更追記する。非常に感じの良いお店である。なにより人がいい。人情味がある。客もバラエティ豊かである。子供が書いた絵が貼ってある。大人が飲食している時、子供は暇なのである。混むので週末は避け、平日に週に一回、行ってもいいと感じた。ちょっと遠いのが難点であるが、散歩であると考えればいいだろう。

水の量は均等に減っている。双方、満タンにしておく。



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