猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

寝つきと目覚めが良い&用事が沢山の日

2022-02-13 08:34:35 | 日記

つばさ日記0213朝「寝つきと目覚めが良い&用事が沢山の日

夜食のラーメンを作るために降ろすと、やはり爪とぎ台でお座り。明日は日中の気温が全く上がらない予報。今日のようには動けない。しかし、予定が既にびっしりである。非常に困る。

夜食後も膝上。抱き上げるのを全く嫌がらない。非常に眠く、てっぺん前には寝る準備に入る。立位、5分程であっさりと終わる。つばさを枕右に降ろすが、私が横になりかけると枕左の非常に狭いスペースへ。落ちないように(猫は一般にそんなヘマはしない)左手で囲みながら横になり仰臥位。しかし、途中で眠りにつく。

 

13日朝、普通に起床。カリカリ残り5粒、カリカリ補充間隔34hと良好。つばさは桃ハウス内で目を開けて、補充を見ている。メイン水だけが減っていて、補給。ニャーPSにより、トイレ、爪とぎ台、メイン水の順に移動したのが判る。氷は非常に小さくなっていて、残りは二つだけ。一番日陰の隅の氷がやや大きく、その隣は保冷効果が無くなったため極小さい。まだ残っていたこと自体が驚異的だが。ストレッチ板の上、文庫本(著名なハインラインの名著である。2回読んだ。内容は忘れたので3回目が読める。見える通り、ヒューゴー賞受賞作で、題名が名訳で、ロマン過ぎて多くのジャンルの作品にオマージュされている。オマージュをそれと知らず、聞いたことのある方も多いはず。これが元ネタである。)で大きさが判ると思う。

ついでに板を廃お茶パックで綺麗にする。元々綺麗だが、気分である。

つばさが枕右へ。キョロキョロしている。ベッド左の広い所で大きく伸び。爪とぎ。メインカリカリをお運びでトイレ前へ。トイレ跡もあるので掃除、普通量、完璧な一塊。猫砂スコップでいくら振っても塊が崩れない。掃除中で、スコップを二つ置いているのに、これらを器用に避けてトイレ小、やや少量、完璧な一塊。猫砂の整地だけはしておいて良かった。サブ水へ。

用事の時刻が迫る。サブサブカリカリをまとめる。自分のトイレにも行って、服装を整える。大急ぎでいつもの朝食。ちゅ~るまで出来るか微妙なライン。目覚ましをかけておけば良かったが、後の祭りである(格言)。つばさは第三モニター裏。ウインナーをお裾分け(これも不思議な表現だ)。床に持って降りて食べている。こちらを見てるので、ウインナーをもう一つ。大きな声を出し、大喜びで食べる。もうウインナーはさっさと食べてしまおう。包装をポイである。一等兵を甘やかすわけにはいかない。

ウインナーは今後、定番として買おう。アレクサの「いつもの買い物リスト」に追加しておく。楽な時代である。コーヒーが入っているため、コーンスープは飲めなかったが、なんとか朝食は摂れた。間に合うか。つばさは桃ハウスへ。ウインナー二個で我慢させる。ちゅ~るは帰宅後だ。

外での用事だが(要は掃除)、裸足で、アウターを羽織り、軍手なしで行く。一応軍手は持つかな、と思いアウターのポケットに。洗濯も帰ってからである。帽子が無いと頭が寒い。多分、いまの髪は6mmくらい。そろそろ剃っても良い。強引にコーンスープを作って、強引に飲み切るが舌に軽い火傷をする。これくらいすぐ治る。タバコ、灰皿、ライター二つも持った。暖房と照明は消す。無理矢理トイレも済ます。ちゅ~る出来ずに出発。



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