猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

私は体重減少を軟着陸させ、つばさは体重増加を軟着陸させたい:2/12午後 ~2/13昼前(姿勢矯正、腰と背中その19)

2022-02-13 11:07:16 | 健康

12日の午後以降は、普通に過ごし、懸案の処理を少しずつですが、進めました。

早めに晩御飯を済ませて、早めにお風呂です。122分でした。腰がまたもや離れました。首、肩、背中も鳴りまくって離れまくりでした。立位はしませんでした。する気が起きなかったのです。必要が無かったのでしょう。体の言う事に従います。ゆったりと出来る範囲で伸ばしたり、姿勢を変えたりしていました。

流れてきた音楽で、色々と発見があったので、別ジャンルに書きたいと思います。

体重減少が止まらないので、今日以降、出来る限り一日四食食べる事にします。そのための早い夕食でした。いつもより量を減らした訳ではありません。前倒ししただけです。ラーメンの賞味期限が来てしまい、毎晩夜中にラーメンを食べる予定にしています。あと10食くらい残っています。

体重はこの1年で10kg減っているのに、体脂肪率が一定で落ちません。筋肉量は増えてないはずです。ストレッチにおいて、量の増加は重視せず、質と神経を重視していますので。という事は、筋肉率は上がっているはずです。そりゃぁ、身軽になるはずです。あとは体内の水分量が少なすぎるのかも、と考えました。単純に「体重と比例して脂肪も減っているから率は変わらない」と考えられます。つまり、筋肉量が維持されていると仮定すると、率として減っているのは水分率ということになります。図にして考えてみても同じ結論となりました。水分不足は良くないですね。まあ、2時間も風呂に入ってれば普通は干からびますよね。

丁度、やせ過ぎのつばさの逆の状態に私はあり、興味深いです。つばさの目標は、当面、3.5kgです。一番最近は2.9kgでした。シェルターの方に、4kgは重すぎるだろうとの助言を頂いています。

伸ばしすぎたのか、左の僧帽筋の下の付け根に痛みがあります。右が不足しています。

寝る前の立位では、またもや腰が離れてビックリです。五分程で終わりました。仰臥位は既に腰が離れていて意味がないかもと思い、首を伸ばしにかかりますが、しっかり行う前に眠りに落ちました。

 

13日の朝は普通に起床、座る気が出ず、立ってストレッチしながら、昨夜のことを、2つの下書きファイルにタイプし終え、そのまま続けます。今朝は異様に目覚めが良く、ジュディマリを聴きながら異例の速さでタイピングが進みます。

各部位の確認ですが、僧帽筋が一番硬く、他もそこそこ硬いです。朝から用事があるので急ぎます。つばさシリーズに注力します。なんやかやでドンドン伸びていきます。

朝の用事でトラブルがありつつも、体が温まってきて快調です。洗濯ついでにバケツの水の重さを利用して、背面の筋肉を伸ばします。突然、昔のヨガで教わった拳で軽く腰や背中、足をトントンするマッサージを思い出しました。肩甲骨だけは人より柔らかいので、背中の中部まで拳が届きます。上部に届いたら理想的です。しかし、今更思い出すとは、小脳恐るべしです。

家の中を歩いていて気付いたのですが、ここ二週間くらい、勝手に歩き方に変化が出て来ました。猫のように慎重に、ストレッチを意識して重心や姿勢に注意して、膝を前に出し過ぎないという形です。これは自然と小脳が働いています。

書き忘れていたことを一件、大脳が思い出しました。寝る時の枕ですが、低反発の高価な枕にバスタオルを敷き、その上に2枚のタオルを折りたたんで置きます。首を曲げて、顎を引く姿勢を維持するためです。



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