電気代料金

１月の末にお知らせが来ました。
我が家はいまだにハガキでお知らせにしています。
毎回５５円取られます。
なぜ、ネット閲覧にしない(笑)


２０２２年　５３０ｋｗｈ　￥１６８３８
２０２３年　５０４ｋｗｈ　￥２２７５４

やはりガス代と同じく使用量が減っているのに高いのね・・・




初の２万円台ですわ・・・




でも、２月の請求の方がもっと高いと思われます。
寒さがかなり強かった時に寝るときも点けっ放しを
１週間くらいしましたから。

我が家はエアコンは１台稼働、２３℃の弱風１８時間が毎日です。
夫の部屋のは冬は使いません。

そういえば兄が電気代が￥２３０００きたって言ってたな。
実質、仕事から帰ってきて４時間ほどをエアコン２台（２５℃設定）
と電気ストーブで。です。
本来ならエアコン１台ですみそうなものなのですが、設置してある場所の関係で
２台使用しないと暖まらない。
３つの部屋を２台のエアコンで暖める感じなので

兄、５時半に起きてエアコン点けて７時に出る。
ようやく暖まった頃に出かけるようなので、
タイマーで４時頃には点くように設定するように言ったんだけど
勿体ないって。
でも、朝は血圧が高くなるから寒さは怖い。



今日も夫のボヤキ。
友達がバレンタインのチョコを夫とお孫ちゃんにと
有難いことに送ってきてくれた。
夫が退屈そうにしているので娘さんのところへ
持って行ってもらった。
夕方、帰りましたのコールがお孫ちゃんから
かかってきたときに、
「都ちゃんからチョコがあるよ、お母さんが持って帰るから」
と言っているのが聞こえた。

・・・・・。
おバカさんなの？
１４日まで隠してもらっておいて渡すものでしょう？
なんで言うの？意味ないでしょ。
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを
前もって渡すのと同じじゃないの。
それに私じゃなくて私の友達からだから・・・

もうね、本当に疲れ切っています・・・

ヒヤシンス

もう何年も思いながら忘れていることがある。
それはヒヤシンスを育てること。

このヒヤシンス。
多分私が生まれて初めて花の香りを認識した植物。


５歳の頃だったと思う。
保育園の部屋の中で色とりどりのヒヤシンスが水栽培されていた。
大きな窓から太陽の光がいっぱいに入る部屋で
何故か私一人だけがいた。
空気は冷たかったと思う。
そのヒヤシンスにも太陽の光が注がれていた。

「いい匂い♪」顔を近づけ嗅いだ。

多分、違う部屋でお昼寝の時間だったのだと思う。
だから、みんな部屋で寝ていて私は抜け出していたのだと思う。

先生の呼ぶ声がして、私は廊下を走って行って
角のところで、先生についてきた園児とぶつかり
額に大きなタンコブができた。

ワーワー泣く私に先生は、砂糖水をタンコブにつけてくれた。
当時の民間療法？だったのだろうか。
私は、顔がザラザラベタベタしてちょっと嫌だった。

私にとってヒヤシンスはノスタルジーを感じる香りだ。


画像お借りしました



ふきのとう／白い冬　≪歌詞≫　（1974年）

ひょんなことから

聴力の衰えに気付く・・・(´-ω-`)

今朝の事、早朝にトイレに起きたときに
何だか、微かな音がする。
気になったけど、とりあえずトイレに行き、
ベッドに戻る。
やっぱり音がする。
そもそもいつも耳鳴りが鳴っている状態なので
最初は、新しい音が増えたのかと思ったけど
耳をふさいでみたら、聞こえない。
ということは本当にどこかから発せられている音。

音の発生場所を捜索。
いろんなところに耳を澄ます。
どうやら空気清浄機が怪しい。
スイッチを消すと謎の音も消滅した。

聴力。
片方づつ塞いでみたときに謎の音は
左耳には聞こえたのだけど、右耳には聞こえなかった。
モスキート音よりかなり低かったはずなんだけど

聴力が落ちてきている。
とはいっても夫に「お前は犬か？！」と言われるぐらい
聞こえるのだけど。
好きな曲を適度な音量で一杯聴こうとおもった。
大きい音は耳に悪い。

今日は、この曲。
ちょっとませていた子だったので
１０歳の頃からフォークソングやニューミュージックを好んだ。

NSP (ニュー・サディスティック・ピンク) 　『さようなら』 1973年

今後のカレー

夫はカレーが好き。だった。

「カレー作って」「カレーが食べたい」とよく言っていたのに
最近言わない。

どうしてなのか聞いてみたら「食べたら胸焼けがする」という。
ネットで調べるとカレーでの胸焼けの原因は“油脂”
確かにパキっと割るタイプのカレールーは鍋を洗うときにも油だらけ。
ナルホド。で、フレークになってるカレーを試すと良かったようなのですが、
私には辛い。中辛なのに苦手。
そこで、

ブログのフォローをさせて頂いている方が
「数年前からコスモのりんごカレーにハマっています。好き嫌いがすごい、姑が
これなら、食べられる❗って、言ってから、なんですけど。」
とコメントを頂き興味津々。




甘口のカレーについて少し前まで誤解してたのですが、
「砂糖のような甘味が入っているもの」と認識していましたが
基本、「辛くないカレー」なのですよね。
まぁ、お子様用のは甘みが入っているかもしれませんが、
その辺は食べたことがないのでわかりません。

このルーはフレークなのでさっと溶けるしコクがあって美味しい♪
しかも、お鍋も手早く洗えます。
辛いのが苦手な方、お孫ちゃんとご一緒の食事に
如何でしょうか。因みにりんごシリーズではないですが、
“中辛”などもございます。

肝心なことを書き忘れていました。
胸焼けですが、このカレーはしませんでした。
やはり油脂が少ないのだと思います。


そういえば、母が施設にいるときにカレーが出て
「そんな刺激物、だいじょうぶなん？！」と驚いたのですが
甘口のことだったのですね。




これは、↓姉妹品です。

シチューの季節。 - まい・だいありー・ばい・えむ ～都わすれ～

で、当然なんですが夫にとっては
「なんじゃこりゃ～、いっこも辛くない。」になるわけです。

そこで、



中身は数種類のスパイスが入っています。
・唐がらし
・クミン
・クローブ
・ブラックペパー
・フェヌグリークリーフ
・ブラウンカルダモン
・ローリエ
・カルダモン
・シナモン

このホットスパイスを振りかけて食べてもらいます。
かける量で辛さの調節ができるので夫は結構気に入っています。

私の友達にもこのカレーを作ってもらったら気に入ってる様子。
いやー良い物を教えてもらいました。
ありがとうございます(*^^*)

お米研ぎが辛い季節です

冬のお米研ぎは辛い。

くぅーーーーっ・・・・ってなる。

昔からなんだけど、冷たい水に手をいれると心臓がドキドキする。
調べると・・・

冷感を感知して体温を上げようと血管が急に収縮して
血圧が上がるので心臓にも負担が掛ります。

あらら、高血圧の私には良くないわ。

母は、泡だて器で研いでいた。
私がバイトしていた喫茶店も同じ
大きなボールに大きなザル、そのなかに３ｋｇぐらいのお米
ガシャガシャ泡だて器で研いでた。
ダイソーに専用のものがあるらしいけど、買ってまでとは思わない。

米粒が割れるとかって言われるけど
普通に家庭で食べるには問題ないと思う。
食感は変わらないと思う。
それに私はお米マイスターじゃないし。

やっぱり泡だて器使おう。
血圧のことも考えて。





そうそう、今朝夫とドキュメント７２時間を見ていて、
女性二人連れの旅行客の方にインタビューの場面。

おひとりの方は私と同じ年くらい、
結婚してすぐに義親の介護が始まった。
夫はずっと単身赴任。

一人で３人の子供を育てた。
「辛くてやるせない気持ちになって家出するんです。
５歳３歳０歳の子どもをおぶって両手に繋いで・・・
家から５００ｍくらいのところまで。そこでぼーっとする（表現が違うかも）
でも、すぐにこうしていられないって帰るんですけどね」
と話していたところで、
私は「相当辛かったと思う・・・気持ちわかる・・」って呟いたんですよ。
そしたら、夫は笑いながら
「５００ｍは家出とは言わんじゃろー」って・・・

あぁ・・・もう・・・
「あのね、ポイントは５００ｍってところじゃないんよ・・・」
とだけ言いました。
夫、？みたいな顔していました。


・・・(´-ω-`)

預金保険制度（ペイオフ）

なんとなく聞いたことがあるような？ないような？制度。

金融機関が破綻しても預金者1人当たり元本1,000万円と
その利息が保護されるようになっています。

ってものですが。


ペイオフの対象である「1金融機関につき1,000万円」まで預金しておくようにしましょう。
1,000万円を超える場合は他金融機関に預け、リスクを分散しておきましょう。





ナルホド。


宝くじが当たったら気を付けよう。って億だったらどーするの？？
あー貸金庫？　金にするとか？

やだーどうしようーーーーʬʬꉂ(˃̤▿˂̤ *)



節分。

私の小さなころは恵方巻の存在は無かった。
イワシは食べてた。
豆は、大豆を母が炒ってくれていた。
大きな声で豆まきして、
２つ上の
お兄ちゃんと大概、豆をぶつけ合ってケンカ
最後は大泣き。
翌朝庭にばらまかれてた豆を
飼ってたワンコがもりもり食べていた。

幸せの一コマ。

死ぬかと思うほど驚く夫。

キッチンと部屋の間は引き戸になっている。
ガラスではないから、当然お互いの姿は見えない。

先日、同じタイミングで戸を開けた。
私はキッチンからで、夫は部屋から。
もう本当に絶妙のタイミングで、
夫はまさかと思う気持ちが強いらしく
かなり驚いて、

「びっくりするのぉ～～～～～～～～！！
あーほんま、死ぬかー思ったで～～～～～～～！！」

と叫んでいる。


私は、部屋の中に夫がいるのだから、
そんなこともあるだろうと思っているので特に驚かない。


それから数日後、
また同じことが起こった。

前回と同じく、夫は

「あぁぁぁぁぁ～～～～！ビックリしたぁぁぁぁ！！
死ぬかとおもーたで」

と顔が真剣＆若干の涙目


「じゃ、今度から「殿、入ります」って言おうか？」
と私。


驚かす気などサラサラないのだけどね・・・
ほんまに死んじゃいけんけぇ、気をつけよーっと(笑)


昨日の新聞に載ってた新井監督。
一瞬、誰か分からんかった。小窪のこと怒っとるんかと・・・(((^_^;)

それにしても、サービス精神が

旺盛な新井さんじゃね。

お肉♪お肉♪

広告の品でお得だったのでヒレを買った♡
なんだかんだで、
ヒレが一番柔らかく脂もないので胸焼けもなしで好き。



お肉といえば、昔住んでいた近所の洋食屋さんで
２８歳年上の友達とよく一口ステーキのランチをしたな。
ステーキといってもお手頃価格でありながら美味しい。
当時、私は５０歳くらいだから７８歳。
昼間からグラスビールで乾杯してお喋りをよくした。
その方には息子さんが二人いたけど娘がおらず
私のことを娘のように思っていてくれたのだと思う。

母のような方だった。
私の話を「うんうん、そうなん。うんうん」と優しく聞いてくれて。
被爆者なのだけど、戦中や戦後のことを屈託なく笑い話のように
明るく話をするような方で。
とても大切な友達だった。
もう会えないけれど、きっとうちの母と会って
笑い話や私の噂話をしていることだろうと思う。