月待ちうさぎのひとりごと

暮らしの中の好きな事 園芸 クラフト 猫 etc. 思いつくまま綴ります。

エブロンドレス

2008-01-31 16:22:21 | クラフトワーク
仕事着にエプロンドレスを縫ってみました
全体をUP出来なかったですが着丈は膝下15cm位

エプロンドレスの下にタートルネックセーター、ベスト等着込み
下はスパッツにスカート又はパンツ、足元にはレッグウォーマで、寒さ対策万全。
沢山重ね着しても意外とスッキリ見える(自分だけ思っている)

木綿で作ったのでジャブジャブ洗えるし、このデザインなら近所のスーパーなら
着替えなくって大丈夫・・・(これも自分だけ思っている)

でも炊事の時などは特に汚れそうなので、ミニエプロンを作ったほうが良いかな
其れとポケットはつけなくっちゃね。

超簡単なので色違いで3着も作っちゃいました。




ヤマネの冬眠

2008-01-30 19:16:14 | Weblog
テレビをつけたら、清里のヤマネミージアムが紹介されていた。
冬眠の様子がそぅーと覗く事が出来るらしい。
行って見ようかな・・
と思って見てたら、「今日は特別ですよ」・・
「可愛い~ぃ」慌てて携帯でパチリ!

シフォンケーキ

2008-01-27 13:27:56 | Weblog
習いたての「バニラシフォンケーキ」
しっとりしていてフワフワの香り豊かなケーキ。

かる~いから1人で半分くらいはぺロッといけちゃいます
用心用心

以前本を見て作った時は膨らみが悪くシフォンケーキ??って感じの
出来上がりでした。味の方はまあまあでしたが、その時以来です。

あのふわふわの「シフォンケーキ」、主なポイントは3つ
卵黄も、もったりするまでしっかり混ぜる事
特に卵白の泡立ては重要なポイント
本などには角が立つくらいと書いてあるが、それはたて過ぎ!
文字では説明が難しいが、ホイッパーに大目にとって先端が少し
ゆれるくらいがメレンゲの仕上がりの目安。
最後の卵黄と粉とメレンゲの混ぜ具合も大切なポイント
教えて頂いた先生は週に2~3回くらいは「シフォンケーキ」を焼いている方で
ご自分の納得いく「シフォンケーキ」が焼けるようになる迄は
試行錯誤で失敗もしたとゆうことです。
やはり自分でやって見る事が1番。
上手になるには失敗を繰り返し原因を考える事とアドバイス頂いた。
作り方は簡単だが生地がデリケートなので季節によっても違うらしい。
「ふわふわのシフォンケーキ」が焼けるようになりたい



久しぶりに東京へ

2008-01-26 22:25:29 | Weblog
久しぶりに東京へ、目的の1つは材料の仕入れ、
2つ目は東京ドームで開催されている「東京国際キルトフェスティバル」
先ずは浅草橋の問屋街へ数ヶ所廻った。
いつもの事だが予定外の買い物が・・・
生地は特にカタログでは色合い等は解りにので、この機会に買う事が多くなってしまう。
時計を見るともう2時近く。
遅めの昼食を取り、東京ドームへ急いだ。
やはり混み合っていた。ワクワクしながら人の流れにのって進んだ。
素晴らしい作品の数々。良い目の保養させてもらった。
キルトマーケットも楽しみの一つだが、
久しぶりの人混みに酔ったのか、すごーく疲れてきた。
お店をザーット見て、帰る事にした。
予定ではこの後吉祥寺にも行くつもりだったが・・・今回は見送る事に
体力が落ちて来たのかな。気持ちだけは若いんですけどね。

ウェディング人形

2008-01-24 10:16:22 | Weblog
お待たせしました。
W先生野ねずみさんの「ウェディング」仕上がりました。
今ケースの在庫がないので、入荷したらすぐお届けします。
抱き人形はもう少しお時間下さい。
優しくって可愛い子を作りますね。

見っけ

2008-01-20 13:46:53 | 
図書館で見っけちゃた。

「色えんぴつでうちの猫を描こう」
猫絵師 目羅健嗣さんの本
「猫が好き」なら技術はなくても大丈夫!の書き出し
私でも描けるかな???
材料は有るし、試してみようかな。
写真を使って描く方法らしい。

本どうりLesson.1から始める事に

【絵を描く前の準備】として
    ・上手下手は気にせず可愛い仕草、表情をとにかく撮る。

早速愛猫にカメラを向け「パチリ」「パチリ」
でもいやがって2階に、追いかけ私も2階へ
何処かに隠れている。いつもいやな時などは隠れてしまう。
「はなちゃん!はなちゃん!」物音はしない
気長にご機嫌のいい時に又撮る事にしますか。



     

手話劇

2008-01-18 18:43:49 | Weblog
「手話奉仕員養成講座・基礎課程」の修了まであと1回となった。
修了式に「手話劇」をやるとのこと。
不安そうな顔をしたのは私だけではないと思う
それぞれ聞こえない人の身になって
日頃どんな事に困っているのか考え、意見交換し、
その中から講師がテーマを5つ選び出し
4・5人のグループに別れ、やる事になった。
10分程度の打ち合わせしか出来ないままこの日は終わり。

当日いつもよりちょっと早めに教室に入った。
もうあちらこちらで打ち合わせが始まっていた。
皆真剣に打ち合わせしている。

最後の講習会が始まった。
先生から「手話劇」が済んでから修了式になります」と説明があった。
「先週お休みの人もいるので、打ち合わせ時間を30分とります」と・・
各チーム本当に一生懸命打ち合わせをしていた。
先ず発表の順番をくじ引きで決めた。
5チーム中3番目だった。

最初のチームのテーマは災害」(ドキドキ)
次のチームは「目覚まし」皆すごーい!(ドキドキ)
いよいよ私たちの番 (ドキドキ!ドキドキ!)は最高潮!
私たちのテーマは「情報」
設定場所は新宿駅の特急電車の中、乗客はろう者の女性1人と健聴者の女性1人
そして車掌さん ナレーション役は私
車掌役の発車の合図で列車は出発・・・
車内の様子をナレーションする。
突然列車は止まる・・・・何かが起こった??
そこで車内放送が だがろうの女性には解からない?情報が入らない・・・
こんな入りで劇は始まった・・・・・が
なにがなんだか夢中で終わった。たった10分程度の劇だったが、喉はカラカラ
最初から最後迄心臓バクバク・・

でも久しくこんなに真剣に考えたり緊張した事がなかった気がする。
いい経験になった。
でもこれでお別れだと思うと淋しい。
本当にこの講座の受講生は皆真面目だった。
目的をもって参加している人が多かったからだろうか。

私はまだまだ手話を少しかじっただけ、これからも続けるつもり。

もちろん主催者のアンケートには、是非レベルUP講座を開いて下さいと書き込みました。
皆同じ気持ち、きっとまた合える。







手話セミナー

2008-01-14 11:50:36 | Weblog
昨日手話セミナーに息子夫婦と参加した。
講師はHNK「みんなの手話」早瀬憲太郎氏だ。
開演時間は早瀬さんの都合で遅れたが、そんな時間を使って
同じNHKの講師でもある山梨県の誇り小椋英子さんから
「みんなの手話」の撮影裏話なども聞けた。
反応が早く良い事も悪い事もすぐにTELが入るらしい。
洋服の事まで・・「以前のと同じですね・・」とか
視聴者は色んなところ見ているんですね。

早瀬さんはTVと変わらず爽やかでかっこよかったですよ。
早瀬さんは奈良県生まれで生まれつきろう者。
祖父母がろう者で両親と妹さんが健聴者。
家族の中に聞こえる人と、聞こえないない人が3対3の生活。
その中で手話がヘタなお父さんは何時も淋しそうだったらしいが、
仕事で忙しく手話の勉強が出来なくても仕方のない事と思っていたらしい。
そんな環境の中で育った早瀬さんは、両者の違いなどを
生活の中で自然と感じとっていったらしい。
今回はそんな成長過程の中のエピソードなどを盛り込んでの講演だった。
豊かな表情と手話、ユーモアーにとんだお話に引き込まれてしまった。
会場内は皆笑い顔・・・
手話の魅力にどっぷり漬かった2時間半でした。





仕事始めは・・・

2008-01-13 11:25:31 | クラフトワーク
仕事始めは先ず材料の整理から
今回は思いきって半端なレースを整理しようと始めたが、
どんなに短くても捨てられない。
隙間を作り入れ込んでしまう。
半端なレースの小引き出しが3つもあり、今もなお増え続ける。
使ってしまうのがベストだが、なかなかそうは上手くはいかない。
見やすく使いやすいように今までよりもレースの種類別に小分けした。
レースを使って小物でも作って見ましょうかね
(それにしても写真何だ解かりずらいですよね。ヘタですみません)