こんばんは
いよいよ大詰めの転車台。最後の仕上げを行います。
初めにジオコレの工場の人々からこの人をピックアップ
安全な作業が出来るよう反射チョッキを着てもらいます。
ズボンは紺色、頭には白いヘルメットを着用してもらいました。
彼は転車台のロック作業という重要な係りに着任してもらいます。
縞鋼板も接着しました。
以上で転車台は完成としたいと思います。
まあ完成といってもボード上に仕込まないと本来の機能を発揮できないのですが
単体で動かしても十分楽しいものとなりました。
この転車台は全長が150mmほどあるのでスケールの大きめな機関車でも載せられます。
実物の形式風にG7と命名しましょうか。(Gシリーズは枕木締結式)
転車台といえばやはり蒸気機関車ということでD51 498を入線して記念撮影
これで長らく滞っていた機関区レイアウトの続きができそうです。
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