『 写真は、新宿紀伊国屋で撮ったものです。
一枚目は、平積みにされているもの
二枚目は、数日後、ポップが立てられているものです。
私の夢は、本を一冊商業出版することでしたが、夢が叶いました。
『102歳の平穏死』という題で、サブタイトルは「自宅で看取るということ」
水曜社発売 井上貴美子著 です。
内容は、義父が入院して、悪戦苦闘して、色々調べて、最期は、理想の平穏死を遂げたまでを綴った実話の手記です。
入院から、葬儀まで、役に立つことをいっぱい書きましたので、是非、買って読んでくださいね。
実にスラスラ、一気に読めます。読んでくださった方からは、そう言われます。
(わたしも1部分読ませていただきましたが、その感想ピッタンコです。)
紀伊国屋や三省堂、ジュンク堂等で売っています。
大阪と神戸の紀伊国屋には入っています。
アマゾンなら確実です。もしアマゾンでお買いになる人がいらしたら、カスタマーレビューを書いていただければ、嬉しいです。』
でした。さあ、書店に急ぎましょうね。あ、ネットからでもだから、すぐに手にはいりますね。
一枚目は、平積みにされているもの
二枚目は、数日後、ポップが立てられているものです。
私の夢は、本を一冊商業出版することでしたが、夢が叶いました。
『102歳の平穏死』という題で、サブタイトルは「自宅で看取るということ」
水曜社発売 井上貴美子著 です。
内容は、義父が入院して、悪戦苦闘して、色々調べて、最期は、理想の平穏死を遂げたまでを綴った実話の手記です。
入院から、葬儀まで、役に立つことをいっぱい書きましたので、是非、買って読んでくださいね。
実にスラスラ、一気に読めます。読んでくださった方からは、そう言われます。
(わたしも1部分読ませていただきましたが、その感想ピッタンコです。)
紀伊国屋や三省堂、ジュンク堂等で売っています。
大阪と神戸の紀伊国屋には入っています。
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でした。さあ、書店に急ぎましょうね。あ、ネットからでもだから、すぐに手にはいりますね。