燕雀は鴻鵠の志を知れないのか?

管理人のテキトーな日記、ぼやきなどを掲載。
特にブログのタイトルに意味はないと思う。
リンクフリーです。

テスト中の祭り

2006年07月30日 22時16分21秒 | 独り言
 なぜか我が大学は祭り期間中にテストやるんだもんなぁ…。
そんなことだから地域貢献度が低いのだ。
ということで潮祭りに行ってきた。
花火のショボさに感激したね。

~本日の名言~
問題はいつも好運好機をもたらす。だから人はいつも問題を追いかけている。(リチャード・バッハ)

明日からテスト

2006年07月26日 20時46分39秒 | その他もろもろ
 ということで明日からはかなり縮小していきますのでよろしくお願いします。
あ、名言・熟語は載せますので。
移動中など携帯から更新するとき以外はなるべく名言・熟語は載せるようにします。
自分の中でもこれだけは続けていきたい事ですから。
まあそろそろネタの心配もありますが…。
というかすでに苦しいかも?
一応ないとは思いますがもしかしたら過去のと同じものが載ってるかも知れません。
すでに100は軽く超えてますからね。
そろそろ記憶が怪しくなってきました…。

~本日の名言~
真っ直ぐな木にも曲がった枝があるように、正しい人にも欠点や弱点はある。(日本の諺)

十六夜

2006年07月25日 19時02分46秒 | 自分のこと
 という私のHN。
世の中に何人同じHNの人がいらっしゃることか。
別に理由があってつけたわけでもなくただの気まぐれでつけた名前。
入力も結構めんどいんだよな。
十六夜。
そうでもないか…。
ほとんど指動かさないで打てるし。
テスト期間なので大人しく勉強します…。

~本日の四字熟語~
一暴十寒(いちばく(ぼう)じっかん):少しの時間努力しても、長時間怠れば物事は成功しないということ。(孟子)

らしくない

2006年07月24日 23時45分12秒 | 自分のこと
 最近どうも自分らしくない気がする。
まあ元々自分らしさなんてものがあったかどうかは疑問だが。
なんというか、場所によって顔を使い分けすぎたのかもしれない。
どれが本当の自分か分からなくなってきたといったところか。
少なくともワンゲルとゼミでの私は完璧に作り物だ。
いや、悪いということはわかっているんだが、どうも…。
ゼミに関しては最近暴走気味。
作った場面でちょっと調子に乗りすぎ。
そろそろ抑制しないとまずい。
いや、もう手遅れかもしれないなぁ…。
立場が危ういのは確かです。
ワンゲルに関しては個人との関係においては素のつもり。
ワンゲルという集合の中ではかなり作ってる。
結構嫌な役目だ。
疲れるがこちらとしても信じていることがある以上投げる気はない。
まあ所詮は私の空想に過ぎないんだろうけどね。
信じるべきものは己の中にあるということか。
あ~暗い暗い!!
最近現実逃避が多くなってきた気がするな…。
そろそろ潮時かも知れんな…。
最終局面に来ているのは確かです。
今日もまた情報が入ってきたし。
泣きを見る事になりそうだなぁ…。

~本日の名言~
窓からでは、全世界は決して見渡せない。(スペインの諺)

夏か

2006年07月23日 23時15分34秒 | 独り言
 暑くなってきた今日この頃。
小樽も夏らしくなってきたもんだ。
つってもまだそんなに死ぬほど暑いわけでもないけどね。
学校に行くと汗をかく程度。
ついでに学内の冷房が効きすぎている。
少しはエコロジーでいこうぜ…。
本州は梅雨が長引いて苦労しているようですな。
大雨で結構被害も出ているようで。
北海道には梅雨がないというのもまんざらでもないな。
最近は天気予報では雨と言っても降らないことが多いし。

 さて、もうテストが間近に迫っている。
頑張って勉強だな。
それさえ超えれば楽しい夏休み!
みんなと海に行ったりしたい!
…が早々に帰省するのでみんなと楽しめないのが本当に残念だ。
帰ってきてからだともう海のシーズンは終わってるしなぁ…。
ま、そのときは一人で海岸線眺めに行ってくるまで。
積丹半島の先っぽまで行きますかね。
とりあえずまずはテストから。

~本日の名言~
あなたの痛みは、あなたの理解を閉じ込めていた殻が破れる痛みだ。(カリル・ギブラン)

流すチカラと受けるチカラ

2006年07月22日 23時31分11秒 | 独り言
 人の話を聞くとは何か?
上手い対応とは何か?
人それぞれ感じ方が異なるのだから、万人受けすることなどありえない。
しかし人間である以上関わる人間とは上手くやらねばならないときもある。
そんなときに大事なのは柔軟な発想を持つことである。
しかし、柔軟な発想をもってしても逆にそのことによって相手に不愉快な思いをさせることもある。

 硬派とは何か?
硬派は必ずしもいいものなのか?
これも難しいものである。
繰り返すが万人受けすることなど無い。
自分の意思を貫く人は必ずしも良い訳ではない。
他人の意見に耳を貸す。
実際聞くかどうかは別として大事なことだ。
最後に判断を下すのは自分自身。
良し悪しの判断は本人しか出来ない。
他人の意見を有効に使うとは必ずしもその意見を取り入れることではなく、そこからいかに自己流に持っていけるかだ。

 我慢強いとは良い事なのか?
我侭は悪いことなのか?
場所をわきまえないといけないのは当然。
しかし判断を下す時には必ず自分の考えである以上、すべてのことは本人の我侭といえる。
まあここまでいくと我侭の定義が絡んでくるが。
他人の意見を取り入れたからそれは自分の判断ではないと思うかもしれないが、それは他人の意見が良いと「自分で」判断したからだ。
結局行ったことが自分の意志として取られるのがこの世の中だ。
実際に行わなかった案は本人の胸の中にのみある。

 自分でもよくわからないのがこの世の中。
全てを知ろうとする限り永遠に戦いは終わらない。

~本日の四字熟語~
衢室之問(くしつのとい):広く人々の意見を聞くこと。(管子)

歩くこと

2006年07月21日 19時39分42秒 | 自分のこと
 いまやすっかり歩きキャラとしての地位を確立している私だが、そもそもなんで私は歩く事に目覚めたんだろうか?
と疑問に思ったので少し考えてみた。
やはりきっかけはあの定山渓ウォークだと思う。
というかその原因は単純に歩きたいと思ったから。
何で歩くか→歩きたかったから。
分析終了。
ではなくて。
そもそもあの時は一人で考え事をしたかった。
だからわざわざ終バスで定山渓に行って歩く事にした。
まあ現実逃避だったのかもしれないなぁ…。
確かに今も長距離歩くときはその感がある。
しかし確かに歩いているときは考え事に集中できていい。
まあ歩く道にもよるが、安全な道ならば多少前方不注意になるくらい考えても大丈夫だし。
歩いて運動してるからストレスも溜まりにくいし。
なんだ、ちゃんと利点もあるじゃないか!
現実逃避+考え事+リフレッシュ+運動…。
結構いいことあるじゃん。
(↑当初の分析からかなりずれた結論に至った気がする…)
~本日の名言~
経験というものは、人が知識において進めば進むほど、それの必要性を感じさせるものである。(デカルト)