累進貧乏制度

　忙しくなるほどお金がかかるのだ。
今月は合宿が４つもあるので既に赤字決算が決まっているのに一昨日も今日も明日も札幌に行かねばならぬという状態。
バス代も馬鹿にならないんだな。
次の休みは…１１日までないようだ。
気合で頑張るか！

　今日はゼミの打ち合わせで札幌に行ってきた。
夏ゼミは我がゼミが幹事なのでしっかりやらねばならぬ。
大体の流れは決まったかな。
まあ情報漏洩を防ぐためにここには内容は書かないけどね。
今までにない発想の企画でなかなか盛り上がりそう！
今から楽しみだ☆
今回は幹事ゼミも参加する形になったので私も頑張るのだ！
セレガクオリティ全快♪
(注)暴走ではない

～本日の四字熟語～
時雨之化(じうのか)：師や君子の教化がよく行われることの例え。(孟子)

そして日常へ

　今日からは日常生活に戻ったといった感じだ。
昨日までは飲み会とかボーリングとかで忙しかったからなぁ…。

　久々のサークルでいきなりスラブ舞曲をやってへばっているのだ。
いつもの練習。
いつものメンバー。
いつもの生活に戻ったといった感じだ。
まあいつもの生活には戻ったが以前の生活には戻れないわけで。
そんなもんだよな。
人間変わってゆくものだ。
時間が経てばまた何かが変わるのは当然のこと。
それでいいのだ。
次なる変化を求めて今日も頑張るか！

～本日の名言～
眠るは起きんがためなり、休息するは労作せんがためなり。(徳富蘇峰)

札駅から

　所用により北広島経由で帰るのだ。

帰って来た～！

　小樽は涼しい！

そして家に帰る前に友人宅で飲み会してる十六夜…。

人生初体験

　過走した電車がバックで停車位置修正するのを初めて経験した今日この頃。

いつもながら

　東京は人身事故多いよなぁ…。
今も京成線某駅であったらしい。

お腹が重い…

　はい、今日は東京への出発日です。
あと３０分くらいで家を出ます。

　昨夜は夜御飯が日付を跨ぐ頃だったのでまだお腹が重いんだな。
今日はバスで８時間４０分だから空腹でも平気っちゃ平気なんだが一応物は入れていかないといかんかな。
とりあえず荷物に茜丸は持ったんでお腹空いたらどらやきタイムだな。
はたしてプレミアム昼特急の乗り心地はいかがなものでしょうかね。
あ、勿論プレミアムシートではないですよ。
それは今度のお楽しみで。

　ようやく暑さから解放されることを願っていざ東京へ！

～本日の四字熟語～
酔生夢死(すいせいむし)：これといった価値のあることもしないで、一生を終わること。(明道先生行状)

ファイナル

　大阪最終日。
最後らしく猛暑が歓迎してくれた…。
最高３７度とはやってくれるな！
なんだかんだで忙しかったような暇だったような帰省も終了しようとしている。
まあまだ東京に寄るイベントがあるけどね。
明日の１０：１０のバスで東京に向かいます。
いつもながら遣り残したことが多々あるんだな…。

もっとあちこち行っとくべきだった！(違)

いつもよりも帰省時期が若干ずれていたのでいつもよりも暑い部分を体験する事になったんだな。
元々住んでいたとはいえもう１０年前のことだからなぁ…。
地元がない人間にとってはなんとも複雑な心境だ。

～本日の名言～
急げ、急げじゃ、いいことなし。(スワヒリ人の諺)

残すところ２日

　大阪にいる時間の残りが２日になった。
なんだかんだでいつもながら結構忙しかった。
今日は楽器の練習を集中的にやった。
まあ集中といっても５時間だけだが。
明日もそのつもりだ。
今回は練習が全然出来なかったので最後二日で取り返さなくては。
まあ今日はそれなりに上達はしたと思う。
しかし合奏に参加するにはまだまだだな…。
明日も頑張らないと！

～本日の四字熟語～
偕老同穴(かいろうどうけつ)：夫婦が死ぬまでむつまじく連れ添うことの例え。(詩経)

甲子園回想

　昨日の甲子園を私的に回想してみるかな。

　とりあえず言うまでもなく人が多いねん！
開始一時間前についたんだが、当然ながらいい席はない。
入場券も軒並み売り切れ。
まあ想定の範囲内ですけどね。
むしろ座れた事に驚いたくらいだが。
予想では既に満員で立ち見になるかと思ったんだが、外野席は意外と空いてた。
それからチケット完売とか言ってたのに早実の三塁側は空席が見られたんだけど…。
ギュウギュウも嫌だが、あれは明らかに余裕があったぞ…。

　試合開始前のスタンドの様子。
早実側は実にいい声がでていた。
私は一塁側の一番駒大寄りにいたのだが、明らかに駒大側よりも声がでていた。
この時点で早実に一ポイントだな。

　試合開始。
一回表。
駒大はいきなり三者凡退。
まあ相手のピッチャーが強いからしょうがないかなぁ…。
んでその裏。
ノーアウトで先頭打者が四球。
これってどうよ？
まあまだ始まったばかりでピッチャーも固いんだろうと思ったらあっという間に先制されている。
おいおい…。
そこで早くもピッチャー交代。
飲まれるの早いな…。
まあこれでテンポを取り戻そうというのだろう。
その回は何とかそのままスリーアウトになったが、その後は早実は毎回のようにランナーが出る。
しかも四球によるものが多い。
対する駒大は３回まで三者凡退。
明らかに流れが早実モード。
試合が始まってしまえば両ベンチともそれなりに声はでていたと思うが。

　結局早実が４－３で競り勝ち。
まあ最初の流れから行けば当然かもしれないなぁと思った。
しかし９回に２点返せるところが駒大の強さだよな。
なんだかんだであと一歩のところまで追い詰めたからたいしたもんだ。

　内容回想。
早実：ピッチャーがとにかくいいペースだった。
守りも堅実で良かったと思う。
送りバントがもう少し成功すればもう１、２点入っていたのではないか。
こつこつと点数を重ねていけたのがいいかと。

駒大：ピッチャーは前述の通り。
そのほかは４番が仕事を出来なかったのが残念。
あとはエラーや送球ミスもたびたび見られたからそこを改善すればよかった。
得点がホームランによるもののみというのがちょっと悔やまれる。

　まあしかし本当にいい試合を見せてもらったと思う。
両校の選手の皆さん、本当にお疲れ様でした！

～本日の名言～
後悔は人をダメにする。自分を許すことによって過ちから学び、自分を解き放つことができる。(E・S・スターン)