ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

北朝鮮柳京(リュギョン)ホテル完成間近か

2012年10月20日 | ニュース

以前、北朝鮮を旅行した時に柳京ホテルという建築中のお化け屋敷があると書いたが、これ どうもその後外国資本が入って完成間近らしい。



どんなことなるやら。

平壌で朝食を。 (光文社文庫)
勝谷 誠彦
光文社

 

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ニュース速報

2011年07月07日 | ニュース

ネットにあがっていたニュース速報の画像。

ぶっ!

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北陵クリニック事件

2007年04月22日 | ニュース

shigeさんからコメントいただきましたのでこの際明らかにしておきたいと思いますが、ブログ主は「守大助さんを支援する首都圏の会」のMLに加えていただいております。この事は私の趣味のレベルでそうしている訳ではなくブログのテーマとはъずれるかもしれませんが、緊急性を要するものでもあり、今後はブログを利用して告知活動を行ってまいりたいと考えています。

すでに当ブログでは冤罪事件についていくつか取り上げておりまして、冤罪事件が実際におこっているという事、そしてそれはごくなんでもない人がその標的にされてしまうという事などを明らかにしえているのではないかと思います。

北陵クリニック事件は、そういった冤罪事件の中にあって裁判が進行中(上告済み)の重大用件なのです。この事件の求刑は無期懲役で、一審・二審ともに無期懲役判決が出されています。つまり、何の罪もない男性が無期懲役刑を受ける事になるかという瀬戸際に立たされている訳です。

この事件の特徴は、鹿児島の志布志事件と同じように、事件がないのに事件(仙台筋弛緩剤点滴事件と言われている)が作られたという事です。その意味では、富山の冤罪事件のように他に真犯人が存在するというものではありません。あえて真犯人をあげるとすれば、事件を作り出したクリニックの元経営者という事になるのでしょうが、大元は医療ミスのレベルであるため刑事事件にはなりえません。

まあ私がここでとやかく述べるよりも、HPに良くまとめられていますから、リンク先を見ていただければと思います。

無実の守大助さんを支援する首都圏の会HP

北陵クリニック事件のページ

支援として何ができるかというと、最高裁に自分自身の言葉で上申書を送るという事です。用紙と書き方の例(あくまで例ですので書き写しをしてはいけません)は、こちらからダウンロードできます。

この件は思想信条は一切関係ありません。「1人の青年が理不尽に半一生刑務所につながれるという事に対してNoと言う」だけの活動なのです。

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