ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

ハバロフスク紀行《26》ホテルのレストランで夕食

2007年10月04日 | ハバロフスク紀行
前回のつづき

今回の旅行はホテルの朝食は代金に入っているというものでした。ですから昼食と夕食はどこで食べてもよかったのですが、この日はホテルのレストランで夕食をとることにしました。

まだロシアに来てからボルシチを食べていないので食べてみたいと思っていました。メニューを見るとちゃんとあったのでそれを注文。「フレープ」と言うと「パンが付いている」(なぜロシア語がわかったか不明)との事でした。

ということでこの日の夕食。



乾杯。今日は貴重な体験をしました。



ステージでは歌い手によって歌が歌われています。



写真撮らなかったのですが、歌によっては客たちもフロアで男女ペアでチークを踊っています。

ボルシチはまあ特段のものではなかったです。これは日本でいえば味噌汁でしょう。さてパンの方ですが、



ピロシキでした。ピロシキとボルシチ、これは日本でいうなら納豆ご飯と味噌汁っていうところでしょうか。

つづく

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