周囲の皆様からのアドバイスが
骨の随に響いてきた今日この頃。
理想や夢って、
アタマではなんとなくイメージできるけど、
それは、あくまで架空の世界。
結局、人々との関わりの中で、
一歩一歩体験していかないと
自分の身につかないんっだって、
リアルに実にならないんだって、
アタマの中でいくら理想を追い求めても、
結局、それは「何もわかってないの」と同じ。
近道も先回りも出来っこ無い。
今までも、「これが本格的理解?!」って思うんだけど、
いつも、「本格的」の周りの砂をかいているダケの理解。
今度ばかりはマジだって思う!
だけど、やっぱり「まだまだだった・・・」て思う。
生きている限り、
理想や夢を追っている限り、
このジレンマからは脱せないものなのかも。
できるでけ、低回しないように
千里の道を一歩でも進んでいくように心がけるだけ。
これが、なかなか難しい!
結局、今、骨の髄まで響いてることって
「低回している自分に気づかされた」こと。
リアルに身にしみる体験や発見って、
苦しいようでいて、すごく嬉しいこと。