
私の初代ハンドルネームは、名前のミキとお神酒を架けて「御神酒様(omiki-sama)」でした。要するにお酒好きなのであります。母も姉も母の弟も姉の旦那も酒好きです。ちなみに父親は結婚当初弱かったらしいですが、鍛えられてか?強くなったそうです。
就学前からお正月には普通におトソのポン酒飲んでましたしねぇ。「お酒は二十歳になってから」といった世の中のキマリは、我が家ではさほど重要視されていなかったワケであります。生まれ落ちたる星のもと「酒なくてなんの己が桜かな」を座右の銘とし、産湯がお酒だった的私めのお酒LIFEを一挙公開!
こいつぁはいつもドキュメンタリーだぜ~。
さて、今回はおいしいお酒と料理が楽しめる大人の(おじさま的な)雰囲気漂う浪漫房っというお店をご紹介いたします。やっぱりおいしいお酒にはおいしい料理がないと絶対ダメですよ!料理があまり…
だと、胃弱の私めは翌日の体調にひびいてしまう
のであります。浪漫房のお料理は気取った感がなくて好み。お酒の種類も豊富です。今回飲んだ鹿児島の黒糖焼酎“龍宮”は後味にキレがあるのにコクがある、非常に美味しいお酒でした。お湯割にするとさらに香りが立ちます。ちょいと調べたところ、黒糖焼酎蔵の中で最も少量生産だとか…、それは手間のかかるカメ仕込み
だからだそうです!ほ~ら、飲んでみたくなるっしょ~?
就学前からお正月には普通におトソのポン酒飲んでましたしねぇ。「お酒は二十歳になってから」といった世の中のキマリは、我が家ではさほど重要視されていなかったワケであります。生まれ落ちたる星のもと「酒なくてなんの己が桜かな」を座右の銘とし、産湯がお酒だった的私めのお酒LIFEを一挙公開!

さて、今回はおいしいお酒と料理が楽しめる大人の(おじさま的な)雰囲気漂う浪漫房っというお店をご紹介いたします。やっぱりおいしいお酒にはおいしい料理がないと絶対ダメですよ!料理があまり…



ゆき男くんが飲んだありゃ~相当強かったわ。酒飲みとしましては、メニューで値段よりも先に度数チェックだわよね。
また近いうちにオヤジーズやりまひょう!ども!
蔵内で静かに寝かせ続けていた米焼酎の
古酒と、もち米で仕込んだ風味豊かな
焼酎なのじゃ。42度もある焼酎なので、
体調の悪い時は要注意!
たまに覗かせていただくぜい!