昨日の続きで遊佐めぐりです。
ここは胴腹の滝。どうはらの滝、と読みますが、遊佐の皆さんは「どっぱら」と呼んでいるみたい。
山の中を通ってここへ出てきているけど、2つ出ているんです。
山の中の通り道が違うから、水温が違うらしく、2つの味は微妙に違うとか。
飲み比べしてみると、確かに同じではない感じ。
このために大きな入れ物を持って行ったので、それぞれを汲んできました。
そして、その水でそば打ち体験へ。
そば粉に美味しい水を少しずつ入れて混ぜ、こねて、伸ばして、切る。
なかなか楽しい作業です。
出来上がったそばがこちら。
太さがまちまちで、味も違うんですね。
でも、自分たちで打ったそばは美味しかったです。
しらい自然館 という木のぬくもりがいっぱいの場所で楽しい時間を過ごしました。
あ、お花畑っていう談話室にあったけん玉。子どもたちがキャーキャー言いながらチャレンジしました。
ひろさんにけん玉教えてもらって大はしゃぎ。
明日へ続く・・・