大阪の出直し市長選が終わりましたね。投票率33.92%だったそうですな。大阪市の有権者はお忙しいのでしょうか、それとも市政に愛想をつかされたのでしょうか。全国的な話題になったにもかかわらずこの投票率の低さ。有権者の3分の2が棄権したという結果です。
それでちょっと電卓をたたいてみますと、投票率33.92%、関さんの得票率が41%ですから、前市長さんは全有権者の13.9%の支持を得たというこ . . . 本文を読む
11月8日、桂吉朝さんが逝かれました。51歳にあと10日ほどだったといいます。上方落語の正道を歩む本格派であっただけにたいへん悔やまれます。彼には五代目桂米団治襲名の話もあったということです。(四代目米団治は現三代目米朝の師で『代書』の原作者として有名)
上方落語の大名跡の復活を楽しみにしていたので、ほんとうに残念です。
今年は上方落語界にとっては大きな損失の年でした。桂文紅さん、桂文枝さん . . . 本文を読む
昨年から手話を習っています。手話奉仕員養成講座の入門課程を終え、いま基礎課程を受講中です。なかなか上達しませんが、手話で簡単な会話ぐらいならできるようになりました。入門過程を修了した頃から手話サークルに入会して、いろいろな行事にも参加しています。
ボランティア精神とか社会の役に立とうという大それた考えで手話を勉強し始めたのではありません。視覚で意思を伝え合う世界ってどんなものだろう。知ってみ . . . 本文を読む
このところ憲法改正の話題がちらほら聞こえてきます。先の総選挙で自民党が大勝したこと、民主党も競うように改正案をまとめつつあることで憲法改正への動きが活発になってきました。
憲法を改正した方が良いのか、悪いのか、私はわかりません。今のところ生活するうえで、この憲法で何ら不都合が無いというのが実感です。私たち国民にとって是非とも憲法を変えなければならない事情があるなら改正すべきでしょう。しかしそ . . . 本文を読む
若かりし頃に聞いたことです。たしかテレビのワイドショー(番組名は失念しました)だったと思います。高石ともやさんがゲスト出演されていました。一緒に何処かの宗教団体の青年たちが出てまして、その団体のモットーというか教えなんでしょうね。「我々は決して怒ることをしません」と発言しました。それに対して高石さんは「人間、憤りを忘れたらお終いですね」と少し声のトーンを強めてコメントしていました。世の中の不正や . . . 本文を読む
私は熱心な仏教信者ではありません。かといって美術愛好家でもありません。
なぜ仏像に興味を持つのかと問われても明確には答えられません。仏像に対峙したとき、気持ちが落ち着き、やすらぎを感じるのです。
仏像の前では仏教信者でなくてもたいていの人は手を合わせるという行動をとります。日本には仏教の伝来と同時に仏像が入ってきました。以来、今日まで千五百年の間祈りの対象としてたくさんの像が創られ、拝んでこ . . . 本文を読む
喜びの朝もある 涙の夜もある
長い人生なら さあ陽気に行こう
「陽気に行こう」っていう歌です。もう何十年も口ずさんでいる歌です。楽しい時、苦しい時、悲しい時、うれしい時、いろんな場面で口から出ています。
オリジナルカーターファミリーがテーマソングにしていたアメリカ民謡です。大恐慌のあった不況の時代に“明るく生きようよ”と唄っていた曲です。それに高石ともやさんが日本語の詞をつけました。
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もの事を決める際、普通に多数決が行われています。職場の親睦旅行の行き先を決めることから国会の議決まであらゆる場面で多数決が用いられます。しかし、なんでもかんでも多数決に頼るのはどうでしょう。現代の日本では多数決こそが民主的だという短絡的な考え方が定着しているようです。では多数決で決めたことはすべて正しいのでしょうか。
多数決の原理とは何でしょう。それは「多数の意見は正しい」とするものでしょう . . . 本文を読む
年とともにレコードやCDを買うことが少なくなってきました。若い頃はフォークソング、ブルーグラスやカントリー中心にレコード(当時はまだCDというものが無かったのです)を買い集めたものです。
つい先日、久しぶりにCDを買いました。私より少し年上(50歳過ぎ)のアマチュアのグループが制作したCDです。昨秋に第1集、今秋に第2集が発売されたということを「陽気に行こう」というホームページで知り、ネッ . . . 本文を読む
高石さんの唄を聴くようになったのは30数年前からです。ナターシャー・セブンを結成してラジオの深夜放送をされてた頃です。それまでも「想いでの赤いヤッケ」や「受験生ブルース」でメディアに出ておられたので名前は知っていましたが、コンサート会場に足を運ぶようになったのはナターシャー・セブンになってからです。メンバーのすばらしい演奏テクニックや唄を聴くのも楽しみでしたが、ともやさんのお話しも好きでした。そ . . . 本文を読む