浄土宗ゆかりの仏像、帰郷 「移籍金」は1.8億円(2010.2.2付 asahi.com)
(記事の抜粋)
浄土宗の宗祖・法然の一周忌供養に作られながら、真言宗の寺に安置されていた国の重要文化財の「木造阿弥陀如来立像」が、浄土宗に1億8千万円で譲渡され、1日、浄土宗系の佛教大学宗教文化ミュージアム(京都市右京区)で報道陣に公開された。仏像は高さ98.6センチ。衣の彫法などから、鎌倉時代の仏師・快慶 . . . 本文を読む
年明けのご挨拶で 今年はもう少しマメに更新しよう と記しておきながら、1か月過ぎました。お恥ずかしい限りです。
月が変わり暦を眺めてみると、2月15日は西行忌、兼好忌となっています。もちろん陰暦なので今の月日とは少しずれるようです。 . . . 本文を読む