ひろさちやさんの“「世逃げ」のすすめ”に引用されていた金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」がどうも気に掛かかっていました。 . . . 本文を読む
例によって落友のHさんと落語メールのやりとりをしていて、ひょんなことから「いっぺんホンマモンの浄瑠璃でも聴いてみようやないか」ということでトントンと話がまとまり文楽関係者および愛好者の方にはまことに失礼かとは思いながら「でも付き」の国立文楽劇場初体験をすることとあいなりました。
で早速、大阪は日本橋、国立文楽劇場四月公演へ出かけ「日吉丸稚桜(ひよしまるわかきのさくら)・駒木山城中の段」「桂川連理柵 . . . 本文を読む