掲示板に貼っていただいた画像と自前画像で構成してみたっす。
もう画像だけでお腹いっぱいだよね?ね?
なので、駄文は少なめってことで~
2004~2005年・超星神グランセイザー
遅れて来た水のトライブの戦士、セイザーギャンズ。
サブキャラながら、スタイルの良さと溌剌としたアクションで、
めきめきと頭角を現す。
完成途上ながら、ウエストのくびれっぷりと太腿の「力こぶ」が、
後の超絶美体を予感させるに充分である。
しかし、この頃から既に技量は半端でなく、
この蹴りっぷりは見事の一語に尽きる。
後に幾多のスチールで我々を悩殺することになる「ひーさまの蹴り足」は、
当時から既に完成の域に達していたのである。
2004~2005年・ウルトラマンネクサス
ネクサスとしての登場シーンも数回あったが、
なんといってもダークメフィストのエロい芝居が秀逸すぎる。
ええ。溝呂木ににぢりよるシーンで完全に落ちましたとも。
ネクサスとの死闘を経て正義に目覚めるも、
世にも稀なツヴァイとの同ガワ対決を以って消滅・・・(つдT)
2005~2006年・ウルトラマンマックス
「最強!最速!」がウリだが、
ワタシ的には 最 も 華 麗 な ヒ ー ロ ー である。
ワタシにとっての「エロい」とは、単に性的に魅力的であるばかりではなく、
究極にカッコよすぎて、最早言語では表現できない場合に於いてのみ、
なかばヤケクソで使う表現なんである。
このブログ及び掲示板で「エロい」を多用しまくっているのは、
ウルトラのガワというものが、それ以外には表現しようのないものだからである。
特にこの人が着ると、とんでもない「艶」と「華」を発揮する。
その「艶」の最もたるものがこれ↑ではなかろうかと。
ゆっくりと視界を横切りつつ、上昇していく巨大な足。
ありえない光景でありながら、その美しさに息を呑み、
それを溜息に変えるしかない、まさに絶景である。
この回が「神回」たる由縁は、
前半の凄まじい戦闘(寺井師匠担当)と、
後半の静寂(ひーさま担当)に象徴される、
ウルトラマンの持つ、静と動の異なる美しさの対比にあるのではなかろうか。
ある時は鬼神の如く戦い、
またある時は静寂の中に音もなく現れ、そして音も無く宇宙へと上昇して行く。
そしてまたある時は、その美しさゆえに呑んだ息を、
爆笑で吐き出すしかない場合もあるわけで。
また別の意味で神回である「わたしはだあれ?」は、
ウルトラマンという「型」のもつ美を全肯定した上で、
その魅力を戦闘以外の手法で表現しようとした、
監督の手腕に感服するしかない。
ここは素直に、いや、歓喜を以って降参する。\(^o^)/
2006~2007年・ウルトラマンメビウス
そしてようやく、ワタシがひーさまの太腿を見初めたこのシーンに至る。
ギャンズ以上に遅れてやって来た自分にしばし呆れる。
く ど い よ う だ が な ん と い う エ ロ い 太 腿 !
そしてそのまま光に包まれて上昇して行く、
死せるツルギの足のなんと長いこと!
この歳になって、よもや男の足に見とれる日がこようとわ~~~~~~~
ってことで、実際にはツルギ→ギャンズへと遡上して行ったワタシなんだが、
つくづくこの趣味にハマってよかったな~と。
くくく・・・(^m^*)
もう画像だけでお腹いっぱいだよね?ね?
なので、駄文は少なめってことで~
2004~2005年・超星神グランセイザー
遅れて来た水のトライブの戦士、セイザーギャンズ。
サブキャラながら、スタイルの良さと溌剌としたアクションで、
めきめきと頭角を現す。
完成途上ながら、ウエストのくびれっぷりと太腿の「力こぶ」が、
後の超絶美体を予感させるに充分である。
しかし、この頃から既に技量は半端でなく、
この蹴りっぷりは見事の一語に尽きる。
後に幾多のスチールで我々を悩殺することになる「ひーさまの蹴り足」は、
当時から既に完成の域に達していたのである。
2004~2005年・ウルトラマンネクサス
ネクサスとしての登場シーンも数回あったが、
なんといってもダークメフィストのエロい芝居が秀逸すぎる。
ええ。溝呂木ににぢりよるシーンで完全に落ちましたとも。
ネクサスとの死闘を経て正義に目覚めるも、
世にも稀なツヴァイとの同ガワ対決を以って消滅・・・(つдT)
2005~2006年・ウルトラマンマックス
「最強!最速!」がウリだが、
ワタシ的には 最 も 華 麗 な ヒ ー ロ ー である。
ワタシにとっての「エロい」とは、単に性的に魅力的であるばかりではなく、
究極にカッコよすぎて、最早言語では表現できない場合に於いてのみ、
なかばヤケクソで使う表現なんである。
このブログ及び掲示板で「エロい」を多用しまくっているのは、
ウルトラのガワというものが、それ以外には表現しようのないものだからである。
特にこの人が着ると、とんでもない「艶」と「華」を発揮する。
その「艶」の最もたるものがこれ↑ではなかろうかと。
ゆっくりと視界を横切りつつ、上昇していく巨大な足。
ありえない光景でありながら、その美しさに息を呑み、
それを溜息に変えるしかない、まさに絶景である。
この回が「神回」たる由縁は、
前半の凄まじい戦闘(寺井師匠担当)と、
後半の静寂(ひーさま担当)に象徴される、
ウルトラマンの持つ、静と動の異なる美しさの対比にあるのではなかろうか。
ある時は鬼神の如く戦い、
またある時は静寂の中に音もなく現れ、そして音も無く宇宙へと上昇して行く。
そしてまたある時は、その美しさゆえに呑んだ息を、
爆笑で吐き出すしかない場合もあるわけで。
また別の意味で神回である「わたしはだあれ?」は、
ウルトラマンという「型」のもつ美を全肯定した上で、
その魅力を戦闘以外の手法で表現しようとした、
監督の手腕に感服するしかない。
ここは素直に、いや、歓喜を以って降参する。\(^o^)/
2006~2007年・ウルトラマンメビウス
そしてようやく、ワタシがひーさまの太腿を見初めたこのシーンに至る。
ギャンズ以上に遅れてやって来た自分にしばし呆れる。
く ど い よ う だ が な ん と い う エ ロ い 太 腿 !
そしてそのまま光に包まれて上昇して行く、
死せるツルギの足のなんと長いこと!
この歳になって、よもや男の足に見とれる日がこようとわ~~~~~~~
ってことで、実際にはツルギ→ギャンズへと遡上して行ったワタシなんだが、
つくづくこの趣味にハマってよかったな~と。
くくく・・・(^m^*)
素敵な画像をいただいておきながら、
スタジアム呆けがひどくて、すっかり遅くなってしまいました。m(_ _)m
美体ガワは数々あれど、やはりとっかかりになったガワは格別ですな。
ツルギでハマったワタシには、ヒカリは男前すぎてしばし呆然でしたねえ~
しかしワタシも女子の端くれ、男前には弱い!
そんなわけで、ツルギを見るときにヨロイの下を妄想するという、
ぢつにケシカラン楽しみ方が増えましたぞ。(^m^*)
デザインとプロポーションとキャラの最強コンボとなると、
ワタシの場合は、やっぱツルギかダークメフィストですかねえ~
悪い子&困った子が好きなんです。
やはりこの画像は外せませんでした。(^^;)
あの時の衝撃と笑撃がここでピークに達したという、
ワタシ的に記念すべき画像だったもんで~
マックスは笑いの取れるイケメンなところが最強です。
ファミ劇いいなあ~見たいなあ~
またスタジアムのショーにも登場して欲しいなあ~
やっぱ、フィギュアより動く映像、映像よりショーと、
野望は膨らむばかりですが、先立つものが足りなさ過ぎる~~~~
ワタシもまたしても「GUYSの誇り」を見てしまったんですが、
やはりこのシーンは流せませんね。
画面一時停止させまくりでしたとも~♪
私の場合は、何故か、ヒカリ→ツルギ→メビウス
→セイザーギャンズ→ダークメフィスト→マックス
っつー変な流れなのですが、私の中では、やはり
ヒカリが一番ですかね~。
ヒカリの場合は、ガワのデザインと、ひーくんの
プロポーションが、あまりにもぴったりで、
私の好み、ドストライクなもんで・・・(笑)
も~、どうしてこんなに美しいのでしょうね!
今日からファミリー劇場でマックスが始まり、
うきうきわくわくしています。マックス万歳!!
DASHもカイトも関係ありません。もうひーさま
マックスを拝見できれば幸せです!マックス最高!
そして9枚目の2人。この絵を前に私は
何を申し上げればいいのでしょう?この荘厳さ・・・
ウルトラは素晴らしいですね!
何度も使ってる画像なんですが、
ウルトラマンの足に目が釘付けになった記念すべきシーンなもので。(^o^*)
以来、見とれる→見直す→エロさ満開→萌え全開→以下無限ループなぢゆんこです。
ここから遡って見たら、ま~美脚てんこもりも甚だしいったらありゃしない♪
いいのはわかっているのですが、8枚目のこの2人!
この写真からは2人のささやきが聞こえてくるような
気がするのです。腕がぴったり重なり合っているのも
素敵ですね!美脚は・・・もう何も申し上げることは
ございません。