昨年のひーさま成分欠乏時に、
何度も「もしやひーさま?」と盛り上げてくれた、
ソウマタンこと相馬絢也氏でし。
初心者の頃はひーさまと346さまを識別するのに難儀してたんだが、
その後、つい先ごろまで難儀していたのが、
このソウマタンとひーさまの識別だったのよ。
ワタシ的には、ソウマタンといへば、 「エロタクマシス」 なわけで、
明らかにひーさまとはオーラも骨格も異なるタイプなのにねえ~
最初の出会いは、メビウスの「別れの日」だったねえ。
タロウ教官が出ると聞いて、
ほっそりしたひーさまタロウを想像しながらワクテカで待っていたら、
存外たくましくて、なんか印象が違うな~と思ったのよ。
当時は、346さまブレイブとひーさまブレイブが見分け切れてなくて、
ようやく合点がいったのは、放送後数週間経ってからだったよ。
んなわけで、とっかかりが 「ひーさまのようでひーさまでない」 だった上に、
この頃から346さまが痩せ始めて、更に混乱をきたす事態に陥ったわけで。
彼らの超絶美体を前にして、充分な眼力を持ち合わせていないワタシは、
ただ混乱するばかりであった。
このヒカリ画像(拾いもの)は昨年のプレミアムステージのものらしいが、
客席からステージをアオって撮ったとはいへ、なんと見事な美体であることよ。
しかし人生色々。美体も色々。
やはりなんとなくひーさまヒカリとは印象が違う。
この印象の違いが具体的に何に依っているのか、
気が付く機会となったのが、HDヒカリの発売だった。
現物を持ってる方は是非手にとって確認していただきたいのだが、
(アルソリヒカリでも可)
ソウマタンヒカリは、黄色い線で囲った範囲に特徴がある。
そう。おしりの筋肉のくぼみのすぐ上、ウエストのくびれのすぐ下の、
この筋肉が他のアクターさんに比べていちぢるしく発達しているのである。
メフィストツヴァイの時は、今より肉付きがいいせいか、
憎らしいほどの悪役芝居と相まって、すんげーたくましく見えるんだよね。
で、ダークザキも一部ひーさまとは印象が異なるカットがあるので、
もしかしたら・・・と思ってるわけなんだが。
この後姿の例の部位が、なんとなくソウマタンぽくね?
もしアタリなら、セット撮影がひーさまで、
CG合成用のグリーンバック撮影がソウマタン担当だったんじゃないかと。
メビウスでは、前半はもっぱら怪獣に入ってた模様だが、
このセクシータロウさんで、ワタシの美体ファイル入りが決定した。
なんちゅうか・・・ 「漢」 よねえ~(^m^*)
そして超お気に入りの「ヒカリSAGA・2」「群青の光と影」に至る。
当時は丸山ヒカリの繊細な美しさに禿萌えしてたんだよね。
もうね。有料配信に幾らつぎ込んだことやら・・・(つ∀`*)
しかも、その直後に久々のひーさまツルギ登場で狂喜乱舞ですよ。
ある意味、2006年のハイライトでしたよ。
だが、その後からじわじわ来たのが、このババルウさんだったわけで。
もちろんSAGA・2の怪演で、すでにバカウケしてたんですけどね。
DVD買い揃えて、交互にリピートしまくってるうちに、
癖になったというか、毒が回ってきたというか・・・(つ∀`*)
かと思うと、いろんなトコでたくましい初代兄さんだったりする。
しかも超正調かつ王道にカッコいいんだな、これが。
かと思うと、nobodyknowsの「MEBAE」のプロモで、
美人女優さんとラブラブしちゃったりとか~♪
でもって、とどめがエンペラ陛下だった。
最終三部作は円谷アクターさん勢ぞろいで、
いまだに誰がどのスーツを着てたのか把握しきれてないんだが、
(アストラの中は誰なの~~~?)
どいうやら陛下はソウマタンで間違いなさそうな感じ。
(もしかするとファントン星人もそうかも)
ってことで、その後もSEVEN X のガルキメスとかヒュプナスとか、
体つきといい、腰の落とし具合といい、
何度も「もしや?」と思わせてくれたわけなんだが、
その辺がワタシの眼力の乏しさっちゅうか・・・トホホ(´~`;)
あの狂気じみたエイリアン芝居を見て、
タロウ教官と同じ人とは思わんでしょ。常識で考えて。
だとすると、あの背格好はきっとひーさま・・・と錯覚しちゃうよねえ。
(え?ワタシだけ?)
でも、ヒカリを着た時は、はっきりと二人のオーラの違いを感じるんだよね。
それはきっと首の線とか、例の筋肉とか、
なによりソウマタンの 「漢っぷり」 に起因してるんだと思うんだ。
でもって、最近がっちりさんに萌えがちなワタシにとっては、
この 「漢っぷり」 がたまんなかったりするんだな♪
SEVEN X に続いて、大怪獣バトルを見てると、
ガンQとか、ベロクロンとか、キングジョーブラックとか、
ちょっとソウマタンぽく見えたりする。
いえ、あくまでテロップと画面の印象によるあてずっぽうだけど。
ってことで、威風堂々たるオーラを放つその骨格と、
(ちょいとアンコつめたらグレートさんに最適だと思う)
宇宙最高のイケメンヒーロー・ウルトラマンヒカリから、
胡散臭い星人、大怪獣、はぐれ凶悪ロボット(多分)まで演じてしまう、
その芸域の広さがソウマタンの魅力だと思うんだ。
何度も「もしやひーさま?」と盛り上げてくれた、
ソウマタンこと相馬絢也氏でし。
初心者の頃はひーさまと346さまを識別するのに難儀してたんだが、
その後、つい先ごろまで難儀していたのが、
このソウマタンとひーさまの識別だったのよ。
ワタシ的には、ソウマタンといへば、 「エロタクマシス」 なわけで、
明らかにひーさまとはオーラも骨格も異なるタイプなのにねえ~
最初の出会いは、メビウスの「別れの日」だったねえ。
タロウ教官が出ると聞いて、
ほっそりしたひーさまタロウを想像しながらワクテカで待っていたら、
存外たくましくて、なんか印象が違うな~と思ったのよ。
当時は、346さまブレイブとひーさまブレイブが見分け切れてなくて、
ようやく合点がいったのは、放送後数週間経ってからだったよ。
んなわけで、とっかかりが 「ひーさまのようでひーさまでない」 だった上に、
この頃から346さまが痩せ始めて、更に混乱をきたす事態に陥ったわけで。
彼らの超絶美体を前にして、充分な眼力を持ち合わせていないワタシは、
ただ混乱するばかりであった。
このヒカリ画像(拾いもの)は昨年のプレミアムステージのものらしいが、
客席からステージをアオって撮ったとはいへ、なんと見事な美体であることよ。
しかし人生色々。美体も色々。
やはりなんとなくひーさまヒカリとは印象が違う。
この印象の違いが具体的に何に依っているのか、
気が付く機会となったのが、HDヒカリの発売だった。
現物を持ってる方は是非手にとって確認していただきたいのだが、
(アルソリヒカリでも可)
ソウマタンヒカリは、黄色い線で囲った範囲に特徴がある。
そう。おしりの筋肉のくぼみのすぐ上、ウエストのくびれのすぐ下の、
この筋肉が他のアクターさんに比べていちぢるしく発達しているのである。
メフィストツヴァイの時は、今より肉付きがいいせいか、
憎らしいほどの悪役芝居と相まって、すんげーたくましく見えるんだよね。
で、ダークザキも一部ひーさまとは印象が異なるカットがあるので、
もしかしたら・・・と思ってるわけなんだが。
この後姿の例の部位が、なんとなくソウマタンぽくね?
もしアタリなら、セット撮影がひーさまで、
CG合成用のグリーンバック撮影がソウマタン担当だったんじゃないかと。
メビウスでは、前半はもっぱら怪獣に入ってた模様だが、
このセクシータロウさんで、ワタシの美体ファイル入りが決定した。
なんちゅうか・・・ 「漢」 よねえ~(^m^*)
そして超お気に入りの「ヒカリSAGA・2」「群青の光と影」に至る。
当時は丸山ヒカリの繊細な美しさに禿萌えしてたんだよね。
もうね。有料配信に幾らつぎ込んだことやら・・・(つ∀`*)
しかも、その直後に久々のひーさまツルギ登場で狂喜乱舞ですよ。
ある意味、2006年のハイライトでしたよ。
だが、その後からじわじわ来たのが、このババルウさんだったわけで。
もちろんSAGA・2の怪演で、すでにバカウケしてたんですけどね。
DVD買い揃えて、交互にリピートしまくってるうちに、
癖になったというか、毒が回ってきたというか・・・(つ∀`*)
かと思うと、いろんなトコでたくましい初代兄さんだったりする。
しかも超正調かつ王道にカッコいいんだな、これが。
かと思うと、nobodyknowsの「MEBAE」のプロモで、
美人女優さんとラブラブしちゃったりとか~♪
でもって、とどめがエンペラ陛下だった。
最終三部作は円谷アクターさん勢ぞろいで、
いまだに誰がどのスーツを着てたのか把握しきれてないんだが、
(アストラの中は誰なの~~~?)
どいうやら陛下はソウマタンで間違いなさそうな感じ。
(もしかするとファントン星人もそうかも)
ってことで、その後もSEVEN X のガルキメスとかヒュプナスとか、
体つきといい、腰の落とし具合といい、
何度も「もしや?」と思わせてくれたわけなんだが、
その辺がワタシの眼力の乏しさっちゅうか・・・トホホ(´~`;)
あの狂気じみたエイリアン芝居を見て、
タロウ教官と同じ人とは思わんでしょ。常識で考えて。
だとすると、あの背格好はきっとひーさま・・・と錯覚しちゃうよねえ。
(え?ワタシだけ?)
でも、ヒカリを着た時は、はっきりと二人のオーラの違いを感じるんだよね。
それはきっと首の線とか、例の筋肉とか、
なによりソウマタンの 「漢っぷり」 に起因してるんだと思うんだ。
でもって、最近がっちりさんに萌えがちなワタシにとっては、
この 「漢っぷり」 がたまんなかったりするんだな♪
SEVEN X に続いて、大怪獣バトルを見てると、
ガンQとか、ベロクロンとか、キングジョーブラックとか、
ちょっとソウマタンぽく見えたりする。
いえ、あくまでテロップと画面の印象によるあてずっぽうだけど。
ってことで、威風堂々たるオーラを放つその骨格と、
(ちょいとアンコつめたらグレートさんに最適だと思う)
宇宙最高のイケメンヒーロー・ウルトラマンヒカリから、
胡散臭い星人、大怪獣、はぐれ凶悪ロボット(多分)まで演じてしまう、
その芸域の広さがソウマタンの魅力だと思うんだ。
拝見しました。かなりがっちりした印象を受けます。
腰の辺りが特にそう感じます。
2枚目の黄色の丸印は何かのポイントですか?
気になります!
ぢゆんこさまのこと、きっとものすごい発見を
なさったに違いありません!
また楽しみにしていますね!
いや~見れば見るほど「漢」な美体ですなあ~
実は最近、グレートさんとか、メビウスのタロウ兄さんとか、
「旧友の来訪」のゾフィー兄さんとか、SEVEN X さんとか、
骨太タイプのウルトラマンに興味津々だったりします。
ってことで、ひーさまとの識別用に溜め込んでいたソウマタンの画像を眺めつつ、
「イージャン イージャン スゲージャン♪」してるぢゆんこです。(^m^*)
季節の変わり目、どうぞお気をつけくださいませ。
何だかとても男っぽい方ですね。ひーさまと違う魅力
う~ん、わかります、わかります。
少年のような昭和のタロウがお気に入りですが、
教官タロウもがっちりしていていいですね。
黄色の丸は筋肉だったのですね!素晴らしい!
正義の味方も、悪役も両方いいですね。
どんな方なのでしょう?
ぢゆんこさんにとっては、毎回毎回、ひーくんは
どこだ?状態だったわけですねーー。
こっちでは、メビウスは、夜中の4時にかかってたので、
とーぜん毎回リアルタイムで見ることなどできず、
お友達が撮りためたものを、全話を2回くらいに分けて、
見せてもらった覚えが・・・。
その頃のメビウスの印象は、私がちっちゃい頃に
見てたウルトラたちが、たくさん出てるなーーって
いうのと、ツルギ&ヒカリの造型が、かなり好きかも・・・ってのと、友達が、教えてくれた、
「脱いだらすごい346さま」のファンサイトくらいの
もんでした(笑)
初めて346さまの素顔を見た時は、
「なんて賢そうでイケメンなスーツアクターさん
なの?すげーーすげーー」と、ただひたすら感心してましたよ。
ひーくんの存在を知ったのは、その後大分経ってからで、3回目に見直した時に、ひーくんツルギ&ヒカリと、346さまメビの絡みにとうとうやられてしまいまして・・・それからというもの、ひーくんに釘付け。
ひーくん出演作を、次々と、反芻するはめに
なったのです(笑)
ソウマタンの見分け。私はまだ全然だめですが、
スーツアクターさんメインで見始めると、
なんか、毎話、難解なクイズを解いてるみたいで、
面白いです。
私も、ぢゆんこさんに習って、もっともっと
修行しなくては~(笑)
ここ数年来の慢性気管支炎なので全快はしないのですが、
調子がいいうちに更新しようと思ったら、
またちょっとぶり返してくじけてしまいました。(-_-;)
発熱するとただでさえおバカな変態脳が、
更なるアンポンタンゾーンに陥ってしまって文章が書けなくなるという・・・
やっぱ、ゆかりさまも華奢なタロウを予想しておられましたか~
でも考えてみると、弟子よりか細い教官じゃ困りますよねえ~
多分ソウマタンだろうと思われる素面画像があるんですが、
集合写真なのに、一見してそれとわかる「漢」な体躯が素敵です。(^m^*)
ワタシ、ツルギが出てくるまでは流し見だったんですぅ~(^∀^;)
まぢでひーさま探しをするようになったのは、
メビブレが登場した頃からですね。
ツルギ&ヒカリの造型が好きな人は、ほぼ間違いなく伊藤ナイトも好きだという・・・
ぷりんまま♪さまもきっと甲冑萌えですね。
ワタシにとっても「脱いだらすごい346さま」のファンサイトはものすごく貴重でした。
346さま自身のあのイケメンぶりに驚愕し、
YASHAですでにお目にかかってたことに驚愕し、
メビウスの中の人が3人もいることに驚愕し・・・
あ~ボガールモンスとか、ディノゾールリバースとかの共闘シーンですね。
機会があれば、ウルトラマンネオスとセブン21の共闘も見ていただけると、
今の殺陣師の岡野氏と寺井師匠の共闘で禿萌えできますぞえ~
難解ですが、合点がいった時のA~HA!な爽快感がたまらんのですわ~
ただの勘違いとか見分けそこないも多いですが、
テカテカしながら画面やステージに釘付けになってる瞬間が一番幸せかも♪