クリスマスと正月の狭間でちょっと小休止・・・のハズが、
疲労感ピークで、騒がしい休憩室で爆睡してしまったぢゆんこです。
何しろよせばいいのに、調子に乗って62箇所もキャプったもんで(性能上断念した画面を除く)、
初日は画像選び切れなくて絶対ハズせないのだけ貼って寝た。
二日目は画像追加して、それに関するコメント書いて寝た。
そして今日は三日目。
こういうものは速報性とその場の勢いが肝心なのであって、
時間をかければいいというものではない。
が、時期が時期だけに、一気にまとめるだけの気力が・・・・・
どうにかでっちあげましたんで、とりあえず更新しときます。
「復活する」とタイトルで謳っているくせに、
パッケージには皇帝陛下の「へ」の字もないって、どーゆうこと?
まずは前編のおさらいから・・・っていきなりヒカリがこんなことを!
ちょ~~~~メビぶっちゃらめえ~~~~~
こんなシーン前編になかったじゃないか!でも萌えるからおっけーさ。
火事場の馬鹿力メビウツクシ~
これはもうルーキーじゃないね。よくここまで育ったねよね。
第1話のスットボケっぷりを思い出すと、オバサン嬉し泣きしちゃうよ~
二人でEXゼットン倒して、二人で封印解除して・・・
しかしその帰り道、今度はメビを庇ってメカザムが・・・号泣~~~~~
ヒカリさんのギガバトルナイザーの舞ウツクシ~
長得物持つと、いきなり歌舞伎ちっくに見得を切りたくなるのは大和民族の性よね。
ここでアマダクの時みたいに、
「獲り憑かれて乗っ取られてしまえ~」とか思うワタシって・・・
メビ 「言葉を交わさなくったて、
ヒカリが考えてることわかっちゃうんだもんねー
僕たち一緒に戦った戦士同士だもんねー」
ヒカ 「ねー」
スタジアムの平日ウエルカムで確信したが、この赤青二人の並びは眼福過ぎる!
ナイト&メビウムシュートの炸裂再び!
ヒカリがツルギモードだったらワタシ的に完璧だったのだが・・・
ところでヒカリが酔っ払うとツルギになるという噂があるので、是非飲ませてみたいのだが、
実は酒に飲まれる傾向があって、出来上がるとナイトシュート乱射とか危険すぎる~~~~
しかし監督のオッサン、
インタビューで「メビは戦士として緩いとこがキライ」とか言ってるくせに、
本編の美味しいトコ総取りしちゃってるんですが・・・さてはオヌシもツンデレか!
ヒカリさんの飛翔の舞ウツクシ~
つま先まで意識してるとこがポイントです。
ウルトライケメン美体軍団 VS 人型怪獣軍団 (再生暗黒四天王ともいう)
メビ本編ではそれぞれ強烈な個性を放っていた面々だが、
なんか期間限定お笑いユニットみたいになっちゃって・・・
前編のメフィラスさんに続いて、
クールで私服がメルヘンなクローザムさんと、華麗かつ禍々しかったメビウスキラーさんまで、
ヒカリさんの名演技にころっと騙される小者になっちゃってるのがなあ~
デスレムさんは・・・まあ元からあんな感じだったような・・・(つ∀`)
こういう演出のほうがテンポがいいのは確かなんだけど、
せっかく四人揃ったんだから、ビリビリうんていだけじゃなくて、
もっと色々外道なことして欲しかったと思うワタシは・・・
ざくざく斬られながらメカザムを止めるメビウツクシ~
傷口から流れ出すエネルギーの軌跡が∞になる流れは神!
しかし、メカザムが単なる陛下再生装置なら個性も感情も不必要なハズなのに、
どうして宇宙剣豪族の思考と行動パターンをインプットしてあるのか・・・
或いは、ある種の自己防衛システムとして追加したのか・・・
ま、こーいうのは理詰めで考えるより楽しんだもん勝ちっなんだけどね。
どんな愁嘆場だよと思われるでしょうが、実はメビュームバーストの真っ最中です。
「(陛下の)怨霊の器に成り下がるくらいなら、お前の手で殺してくれ!」
だなんて、どんだけベタで王道やねん!
こういうの大好きやねん!めっちゃ泣けるねん!
これはまさしく最終三部作の星斬丸の再現!
インタビューでデザイナーが、
「ただのロボットでもいいんだけど、人気キャラのザムシャーに似せてくれと言われたので~」
とか答えてたけど、
これはもう紛れも無く、間違いなく、丸っきり、ザムシャーそのものですね。
オリジナルザムシャーとの繋がりはな~~~~~んも考えてないみたいだけど、
そんなものは後付でなんとでもなるよね。
ちゅうか、監督以下、関係者皆ことごとく、
「宇宙の剣豪」とザムシャー好きすぎるだろ~~~~~
~以下、しはらく萌え語り~
こういう絵がやたら多くて、萌えの宝石箱状態っす~♪
戦士同士と言いつつ、時々姫と武者に見えるから困る~♪
たくましい星人が転がると、「おおう(はぁと)」と悶絶してるくせに、
華奢なメビが転がると、なんだかSな怪獣になったような加虐的な気分になるのは何故?
~以下、特典映像より~
メカザムのデザイン画
他にも「メカ皇帝案」みたいなものあって、
そっちもいつか実現するといいな~と思う美しさですのよ。
しかし、クリアブラックバージョン化来る~~~~~~!と思ったら、
メカザムの手先足先だけ皇帝化させた上に、あの黒マントまで纏わせるとは、
ワタシへの出血大サービスかと思いましたが。
一番下の画像なんて、別にCG足さなくてもこれだけで充分萌えられますな。
今回はメイキングといい、エンディングといい、編集した人の静止画の選択センスがね・・・
ワタシって念力使えたっけ?と思うほど、ことごとくスイートスポットを突いてくるんですわ。
まさに「お前は俺か!」状態ですわ。
~オマケの劇場版予告編より~
ロングで撮ってる時のマックスはどう見てもひーさまではない。
しかし戦闘シーンのこのアングルだとかなりひーさまちっくなんだが・・・
撮影時はスーアクさんがローテーション組んでたそうなので、
集合撮影時と単独撮影時で中の人が変わってるというのも有り得る話だ。
あの超絶メリハリボディにしては尻の盛りが不足してる気もするが、
本人だけど体が伸びてるからそう見えるだけなのか、
はたまた新たな美体人材なのか・・・どっちにしてもこれは僥倖であるぞよ~♪
今回、メインの中の人がごろっと入れ替わってしまったのは、
いわゆるワイヤーアクション慣れの問題もあるらしい。
確かに「メビウス」はワイヤーアクションがほぼ皆無に等しかったけど、
それって撮影スタジオの天井が低かったから、やりたくても出来なかったんじゃないかと。
でもまあ一消費者としては、現場の事情云々より、
やっぱ出来上がったものだけを判断材料にせざるをえないわけで。
そんなわけで、出来の良し悪しではなく、単に好きか嫌いかで語った場合、
やはりワタシは突然重力の縛りが解けるワイヤーより、
重力を振り切って舞い上がる自力ジャンプや、
トランポリンが作り出す飛行曲線が好きなんだな~と。
疲労感ピークで、騒がしい休憩室で爆睡してしまったぢゆんこです。
何しろよせばいいのに、調子に乗って62箇所もキャプったもんで(性能上断念した画面を除く)、
初日は画像選び切れなくて絶対ハズせないのだけ貼って寝た。
二日目は画像追加して、それに関するコメント書いて寝た。
そして今日は三日目。
こういうものは速報性とその場の勢いが肝心なのであって、
時間をかければいいというものではない。
が、時期が時期だけに、一気にまとめるだけの気力が・・・・・
どうにかでっちあげましたんで、とりあえず更新しときます。
「復活する」とタイトルで謳っているくせに、
パッケージには皇帝陛下の「へ」の字もないって、どーゆうこと?
まずは前編のおさらいから・・・っていきなりヒカリがこんなことを!
ちょ~~~~メビぶっちゃらめえ~~~~~
こんなシーン前編になかったじゃないか!でも萌えるからおっけーさ。
火事場の馬鹿力メビウツクシ~
これはもうルーキーじゃないね。よくここまで育ったねよね。
第1話のスットボケっぷりを思い出すと、オバサン嬉し泣きしちゃうよ~
二人でEXゼットン倒して、二人で封印解除して・・・
しかしその帰り道、今度はメビを庇ってメカザムが・・・号泣~~~~~
ヒカリさんのギガバトルナイザーの舞ウツクシ~
長得物持つと、いきなり歌舞伎ちっくに見得を切りたくなるのは大和民族の性よね。
ここでアマダクの時みたいに、
「獲り憑かれて乗っ取られてしまえ~」とか思うワタシって・・・
メビ 「言葉を交わさなくったて、
ヒカリが考えてることわかっちゃうんだもんねー
僕たち一緒に戦った戦士同士だもんねー」
ヒカ 「ねー」
スタジアムの平日ウエルカムで確信したが、この赤青二人の並びは眼福過ぎる!
ナイト&メビウムシュートの炸裂再び!
ヒカリがツルギモードだったらワタシ的に完璧だったのだが・・・
ところでヒカリが酔っ払うとツルギになるという噂があるので、是非飲ませてみたいのだが、
実は酒に飲まれる傾向があって、出来上がるとナイトシュート乱射とか危険すぎる~~~~
しかし監督のオッサン、
インタビューで「メビは戦士として緩いとこがキライ」とか言ってるくせに、
本編の美味しいトコ総取りしちゃってるんですが・・・さてはオヌシもツンデレか!
ヒカリさんの飛翔の舞ウツクシ~
つま先まで意識してるとこがポイントです。
ウルトライケメン美体軍団 VS 人型怪獣軍団 (再生暗黒四天王ともいう)
メビ本編ではそれぞれ強烈な個性を放っていた面々だが、
なんか期間限定お笑いユニットみたいになっちゃって・・・
前編のメフィラスさんに続いて、
クールで私服がメルヘンなクローザムさんと、華麗かつ禍々しかったメビウスキラーさんまで、
ヒカリさんの名演技にころっと騙される小者になっちゃってるのがなあ~
デスレムさんは・・・まあ元からあんな感じだったような・・・(つ∀`)
こういう演出のほうがテンポがいいのは確かなんだけど、
せっかく四人揃ったんだから、ビリビリうんていだけじゃなくて、
もっと色々外道なことして欲しかったと思うワタシは・・・
ざくざく斬られながらメカザムを止めるメビウツクシ~
傷口から流れ出すエネルギーの軌跡が∞になる流れは神!
しかし、メカザムが単なる陛下再生装置なら個性も感情も不必要なハズなのに、
どうして宇宙剣豪族の思考と行動パターンをインプットしてあるのか・・・
或いは、ある種の自己防衛システムとして追加したのか・・・
ま、こーいうのは理詰めで考えるより楽しんだもん勝ちっなんだけどね。
どんな愁嘆場だよと思われるでしょうが、実はメビュームバーストの真っ最中です。
「(陛下の)怨霊の器に成り下がるくらいなら、お前の手で殺してくれ!」
だなんて、どんだけベタで王道やねん!
こういうの大好きやねん!めっちゃ泣けるねん!
これはまさしく最終三部作の星斬丸の再現!
インタビューでデザイナーが、
「ただのロボットでもいいんだけど、人気キャラのザムシャーに似せてくれと言われたので~」
とか答えてたけど、
これはもう紛れも無く、間違いなく、丸っきり、ザムシャーそのものですね。
オリジナルザムシャーとの繋がりはな~~~~~んも考えてないみたいだけど、
そんなものは後付でなんとでもなるよね。
ちゅうか、監督以下、関係者皆ことごとく、
「宇宙の剣豪」とザムシャー好きすぎるだろ~~~~~
~以下、しはらく萌え語り~
こういう絵がやたら多くて、萌えの宝石箱状態っす~♪
戦士同士と言いつつ、時々姫と武者に見えるから困る~♪
たくましい星人が転がると、「おおう(はぁと)」と悶絶してるくせに、
華奢なメビが転がると、なんだかSな怪獣になったような加虐的な気分になるのは何故?
~以下、特典映像より~
メカザムのデザイン画
他にも「メカ皇帝案」みたいなものあって、
そっちもいつか実現するといいな~と思う美しさですのよ。
しかし、クリアブラックバージョン化来る~~~~~~!と思ったら、
メカザムの手先足先だけ皇帝化させた上に、あの黒マントまで纏わせるとは、
ワタシへの出血大サービスかと思いましたが。
一番下の画像なんて、別にCG足さなくてもこれだけで充分萌えられますな。
今回はメイキングといい、エンディングといい、編集した人の静止画の選択センスがね・・・
ワタシって念力使えたっけ?と思うほど、ことごとくスイートスポットを突いてくるんですわ。
まさに「お前は俺か!」状態ですわ。
~オマケの劇場版予告編より~
ロングで撮ってる時のマックスはどう見てもひーさまではない。
しかし戦闘シーンのこのアングルだとかなりひーさまちっくなんだが・・・
撮影時はスーアクさんがローテーション組んでたそうなので、
集合撮影時と単独撮影時で中の人が変わってるというのも有り得る話だ。
あの超絶メリハリボディにしては尻の盛りが不足してる気もするが、
本人だけど体が伸びてるからそう見えるだけなのか、
はたまた新たな美体人材なのか・・・どっちにしてもこれは僥倖であるぞよ~♪
今回、メインの中の人がごろっと入れ替わってしまったのは、
いわゆるワイヤーアクション慣れの問題もあるらしい。
確かに「メビウス」はワイヤーアクションがほぼ皆無に等しかったけど、
それって撮影スタジオの天井が低かったから、やりたくても出来なかったんじゃないかと。
でもまあ一消費者としては、現場の事情云々より、
やっぱ出来上がったものだけを判断材料にせざるをえないわけで。
そんなわけで、出来の良し悪しではなく、単に好きか嫌いかで語った場合、
やはりワタシは突然重力の縛りが解けるワイヤーより、
重力を振り切って舞い上がる自力ジャンプや、
トランポリンが作り出す飛行曲線が好きなんだな~と。
地面が見える所では多かれ少なかれ重力が作用してないと不自然なんですよね。
ふわっと浮き上がるんじゃなくて、ロケットの如く、
重力に勝るウルトラマンのパワーで大地を蹴って飛び立って欲しい気がして・・・
空中戦も見せ方(視点の置き方)次第だと思うのです。
その点、板野サーカスは自由奔放のようでいて、
結構重力の法則を意識してたんじゃないかと。
例えば宙に浮いてるウルトラマンも、重力を無視しているのではなく、
ホバークラフトのように、地面に向かって下向きにエネルギーを放っていると解釈すれば、
当然表現が違ってくるのではないかと。
ってか、劇場版の第一報画像では丸山ヒカリだと確信してたワタシ・・・
この後また画像追加すると思いますが、
メビ×メカのイケナイ雰囲気の場面はここだけではないという・・・・ふふふ
話の流れもキャラ同士の関係も全然違うのですが、
大河の「風林火山」の、諏訪御寮人と山本勘助の、
美しくも切ない吹雪の一夜を思い出したですよ~
アングルのせいでしょうか?雰囲気が違いますね。
7枚目のメビちゃんとメガザムは、何かイケナイ場面に見えてしまいます(焦!)
続きを楽しみにしていますね!