ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

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8 コメント

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詳しくはありませんが・・・ (Unknown)
2008-01-20 23:53:28
たま~に格闘系も見てましたね。
パワーとスピードを兼ね備えた、切れ味の鋭いファイターが好みです。うふ。

確かにウルトラを見てると、体操系と格闘系の両方の素養を備えてる人が多いですね。
ひーさまってニュートラルというか、
ガチガチのバトルタイプに見えないところが好きなんですよ。
ギラギラしてないというか、力まかせじゃないというか・・・
(ひーさまは80のアクションがお好きらしい)
でも、ボーダ星人みたいな「猛牛」も出来ちゃうんですよねえ~

いつも思うのですが、キャラと中のアクターさんの幸運な出会いというか、
化学反応というか、相互作用ってすごいなあ~と。
キャラ設定に合わせてアクターさんを決めるんでしょうけど、
そのうちに、初回登場時からは想像も出来ないくらい、魅力的なキャラに化けたりするんですよね。

ひーさまがこの世界に入られたきっかけが何であれ、
その「才能」と、この職業を選んだ「意欲」の幸運な出会いに感謝するしかありませぬなあ~
そしてひーさまのいる時代に生まれてきてよかったな~と、しみじみ。(つ∀`*)
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10代のひーさま! (ゆかり)
2008-01-20 14:21:58
コメント中のアンディ・フグにそれこそバックリ
はまってしまい、しばらく呼吸ができませんでした!
さすがはぢゆんこさま!参りました!

勝手な分類ですが、
ウルトラマン、セブン:プロレス系
タロウ、エイティ、コスモス:器械体操・雑技系
レオ、ティガ、ガイア:武道系
ネオス、セブン21、マックス:格闘技系
で、いかがでしょうか?特にエイティは絶対
幻のモスクワオリンピック代表選手だったと
信じています!

10年前のひーさま・・・。まだ10代ですよね。
何がきっかけで、どんなお気持ちでこの世界に
入られたのか、またいろいろと考えてしまいそう!
ひーさまのおかげで得られたものは数限りなし。
私はひーさまのために何ができるのかな?と思うと
フェスティバルのお姉さんではありませんが、
「そうだよね~!みんな!応援だよね~!!」です。
健康に気をつけて、いつも瞳をきらきらさせて、
いろんなことに挑戦してくだされば、もう幸せ~!
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いやまったく~ (ぢゆんこ)
2008-01-19 17:48:21
平成3部作見てると、アンディ・フグそのまんまの、
「かかとおとし」をガンガン決めてますもんね。
幾ら分厚い怪獣着ぐるみの上からだって、
あれは痛いだろ~~~~~(つд`)みたいな。
スタジアムのショーでも、上手い人同士だと「うわっ今の当たってね?」
と思うことがしばしばあります。
しかし紙一重で当たってないんですよ、これが。
撮影中でも、当りが良すぎてダウンするアクターさんがいるそうですし・・・

そういえば、新しいライダーも中の人は発表されてないし、
こっちも答えは見てのお楽しみ~♪ですね。

ひーさまのプロフィールらしきものといへば、
アルソリマックスに付いてるちっちゃいリーフレットぐらいですかねえ~
それによると、この業界でのキャリアは今年で10年ってことになるんですよね~(^o^*)
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謎だらけ! (ゆかり)
2008-01-18 21:51:30
ぢゆんこさま!ふむふむ、なるほど。怪獣名人の
アクターさんがいらっしゃるとは!
ウルトラの蹴りや投げを受け止めながらアクションも
なさるのは、本当に大変なことでしょうね。
平成ウルトラからは格闘技的でごぼっという感じで
ちょっとこわいです。

ウルトラは本当に謎だらけですよね~。ひーさまも
謎の方ですよね~。プロフィールも何もない!!!
先日も映画の発表がありましたが、
中の人が誰なのかが1番知りたいです。
きっと最後まで謎なのでしょうか・・・。
何だかたくさん出演するみたいで、もう話の筋は
どうなってもいいので、祭りのように華やかに
なっていてほしいです。
謎の仕掛けにはまって、ウルトラを追いかけて
いるのかな~。悔しいけれど、やっぱり大好き!
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怪獣も色々 (ぢゆんこ)
2008-01-15 21:36:33
アクターさんも色々で、
ロボットなら○○さん、四つ足なら○○さん、
って感じで、型ごとに名人さんがいるらしいですよ。

例えば夢物語の極めつけというべきファンタジーとかだと、
CGが凄くなればなるほど非現実感が増していいんでしょうけど、
特撮はその逆で、現実感を追及しなきゃいけないと思うわけですよ。
モチーフになった動物がいるなのら、当然その生態も考慮するでしょうし。
結果として、ウルトラマンも怪獣も、生命感が溢れる存在であって欲しいわけですよ。
(あ、ロボットは別ね。あれは非生命感が鍵)
この空想科学空間における生命感こそが、特撮の醍醐味でおますがな~

東映系のアクターさんは完全な役者スタンスなので、
誰が何の役を演じたのか、
調べれば大体わかるようになっているんですが、
円谷系は役者というより、お雇い職人扱いなので、
もう誰が何やってるかちんぷんかんぷんですよ~(^^;A)

でもひーさまの場合、グランセイザーやったり、舞台やったりで、
完全に円谷専属というわけでもなさそうだし・・・
現状が年間契約なのか、作品ごとの契約なのかに因っても、
活動内容が変わってきそうだし・・・

ま、謎な部分を妄想で補って余りあるくらいじゃないと、
中身込みのガワ萌えなんてやってられませんよね~
ボータ星人ミノタウロスの時なんて、
やっぱ闘牛のこと調べたりしたんだろうな~とか、
突進の練習したんだろうな~とか。(^o^*)
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無限の表現力 (ゆかり)
2008-01-15 06:15:34
ぢゆんこさま!おっしゃるとおり、様々なパーツを
順番にくっつけていくと、○○怪獣の出来上がり!
という感じですね。基本はこの子だったのですね。
昭和の怪獣は大きな生き物なのに、無表情という
ところが不気味で怖かったのですが、
最近はまばたきしたり、口角が動いたり、表情が
豊かになったな~と感じます。
このテレスドンのように、手の動き、指の演技も
重要ですよね!
また、機械的なロボット(例:キングジョー)の
動きもアクターさんは演じていらっしゃって、
人間の表現力は無限なのだな~と本当に
恐れ入ります。

ひーさまは実際のところ、どんなものがお得意で、
これから何を演じてみたいとお考えなのでしょう?
きっといろいろな舞台鑑賞はなさっていると
考えられるのですが、動物園や水族館などで
いろいろな生き物の動きもお勉強なさって
いるのではないかしら?(妄想)
そして帰宅後、鏡の前で復習するひーさま・・・。
やはりお部屋に大きな鏡がありそう~!(妄想)
ものまねとか得意で、とても陽気なお人柄なのでは
と、また1人でにやにやしてしまい、
周りから不気味がられますが、そんな時間が
1番幸せなのです~!
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ちょ~~~~ (ぢゆんこ)
2008-01-14 00:39:23
ゆかりどんのつぶやきハマリすぎです~~~~~(´∀`)
もうね。この「やってもうた」感がね・・・

おかげさまで、人型星人が萌えの限界点だったハズなのに、
いまやその先の領域に踏み込んでしまいそうな予感が・・・つ

テレスドン、サドラ、レッドキングって、怪獣のスタンダードですよね。
特にこのテレスドンはむしろベーシックというか、
全てのバリエーションの始まりっていうか・・・
ウルトラの創世記から積み上げられてきた「型」に、
時代ごとに変化する「性格づけ」と「存在理由」の解釈を加味してるんでしょうけど、
確かにフィクションと呼ぶにはあまりにもぶっ飛びすぎてますもんねえ~

テレスドンに角やら牙やら背びれやら色々くっつければ、
どんどんいかつくておどろおどろしい怪獣が作れるわけですが、
敢えて「素」に近いこの3種を怪獣無法地帯の日常に位置づけているからこそ、
他の怪獣の特殊形態が映えるってもんですよ。

と、ニワカに勝手な解釈による怪獣論をブチあげてみるぢゆんこです。


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名演技 (ゆかり)
2008-01-13 20:56:51
ぢゆんこさま!3コマでいかがでしょうか?

1.えーっ!!ひーさま、もうお帰りになったの!
2.あーっ!時間、1時間間違えたー!!
3.もーっ!帰って、マックスでも見よ~っと♪

怪獣をなさるアクターさん、本当に尊敬します。
ひーさまの蹴りやパンチをまともにくらって、
大丈夫かな~って、心配になるときがあります。
憎たらしさや、不気味さ、時にはかわいさを
上手に表現なさって・・・。
実在しないものを演じるのは、相当難しいのでは
ないのかな?と、思います。
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