久しぶりの動物切手シリーズである。自然との共生シリーズ切手は8月に発行されました。その中に「チョウ」を描く切手があります。。田舎の山林で見る事ができますが、まったくよく似た「オオルリシジミ」です。
特長は「ルリシジミ」より、やや大きくて羽根の端に点がついています。普通の「ルリシジミ」にはありません。
前翅長は12-19mm。翅の表面は、オスは明るい青藍色、メスは外縁部が広く黒褐色、裏面は白の地色に黒色の斑点がある。 右の写真は摂津峡の山で撮りました。よく似ていますが「オオルリシジミ」ではないと思います。
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