日本の飛行機 登場である。「飛燕」は1943年に完成した帝国陸軍の戦闘機で1945年7月1日に発行された普通切手である。
色違いの2種類が発行されました。左側は拡大図です。額面は5銭で、当時の経済状態で安い紙が使用されています。又、図案は「戦意発揚」の意味で公募で採用されたものです。同機が運用されたのは、1943年12月で、ラバウル、ニューギニア、フイリピン戦線にも参加した。 終戦前には、アメリカのB29に対してて北九州防空戦に参戦した。
※ 全長約9m 最高速度600k/h 航続距離1600km 武装12.7mm機関銃2 機首に20mm機関砲2
個人的にはドイツのメッサーシュミットに、似ていると思います。
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