怪我の原因を追求した

2021年08月25日 20時08分39秒 | 日記
朝9時から整形外科受診。
膝、肩の注射をしてもらう。
いつもの診療後、思い出したように昨日指を切ったことを言う。
診てもらうと縫うまでは行かないものの医療用テープで切り口を閉じた。
抗生剤も処方される。(セファラキシン錠250mg)
しかし、午後には作業汗で剥がれてしまう。そこで家に帰り昨日のバンドエイドを貼り直す。血は出なくなっていた。

病院が終わってからホームセンターで床材料の横木を買い、着替えて現場に行く。

作業前のひとときに昨日の怪我を振り返る。

そういえば竹を切るときいつもの切れ味が無く、今日はこのノコギリでなんとか使いきろうと思いながら切っていた。

いつもの切れが無いのはよく考えれば道具不良ではないか。

これが使用時の余計な負担を掛け、しいてはイライラを引き起こしていた。

原因はノコギリの刃を替えなかったことであると思う。

早速刃の交換をした。


午前中はそのあとに竹小屋の補強をし午後から床を作った。

コンパネ2枚を150cmに切り木ネジで固定。





この後手袋を外したら今日治療した指のテープが剥がれていたということです。

そんなのどうでもいいような日でした。

コメント
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