チズルハースト・パブ 2009-04-18 17:55:14 | 旅行 娘の家から30分程の所にチズルハーストと言う街がある。高級住宅地らしく立派な大きな家が沢山あった。教会を訪ねた帰り素敵なパブに出会った。 The Bickley 1870年とある。こんな田舎のパブでも歴史があるんですね。お客が一人もいなかったので残念ながらランチはやめた。
オックスフォードのマーケット 2009-04-18 17:28:55 | 旅行 子供が学校へ行っている間、このマーケットへよく買い物に来た。クロプディからバスで4、50分かかったと思う。小さなお伽のような美しい村を幾つか通ってオックスフォードへ着きます。マーケットの中はそれ程広くはないが、お肉屋さんから野菜は勿論、革や真鋳、銅製品のお店とマーケットらしくて面白かった。30年たってまあ何と綺麗になってしまった事でしょう。独特なお肉の臭いは全くない。観光客相手と化していた。
ボタニック・ガーデンから 2009-04-18 17:07:30 | 旅行 オックスフォードの街のはずれにボタニック・ガーデンがある。傍にテムズ川の支流が流れている。学生達のボート遊びの場所です。今では観光客にも開放しているらしい。のんびりとした良い風景。
ラドクリフカメラ 2009-04-18 16:50:53 | 旅行 ボドリアン図書館の分館、閲覧室です。1748年医師のジョン・ラドクリフが自分の蔵書のために建てた。非公開なので子供達と窓をよじ登って中を覗いた30年前…。 オックスフォードの中心、象徴的な建物ですね。
オックスフォード クライストチャーチ 2009-04-18 16:18:55 | 旅行 クライストチャーチの前庭です。1977年此処で子供と三人の写真を夫が撮った。今、我が家のリビングにある。あれから30年、青い芝生、背後のクライストチャーチ、何も変わっていません。しかし、観光客の多いこと!あの時はオックスフォードの街が輝いて眩しかったなあ…。因みにこのカレッジで数学の講師をしていたのが”不思議の国のアリス”を書いたルイス・キャロル。
カップ&ソーサー 2009-04-18 15:51:21 | 旅行 ヴィレッジの中程のちょっと入った所にカップ&ソーサーと言う面白い地名がある。ご覧のように路の横の草原に石のカップ&ソーサーが鎮座ましましている。 30年前と何も変わっていない。この石のオブジェの謂れは残念ながら解りません。