だが二ヶ月に一度の医者の蓄尿に、コッソリお茶を混入させたらどうなるであろうかと興味津々な今日この頃。
ま、犯罪ではないけれど、バカやったことがバレて再検査ってことになったらすべて自費って考えたらアホらしいから今回は見送った。
待つこと1時間半、なんの摂生もなくお茶も入れていない検査結果は現状維持、というか医者の興味がなくなるほどの変化のなさに、付け入るところはハイパーテンションのみ。
でまた薬が変わり、診察時間3分で5千円弱の料金。
自業自得⁉とは言えアホらしくなるほどの血圧行政のワナに引っかかっている己を自嘲した。
そろそろシャバ替えをした方がいいと下調べはしているが、どこへ行っても同じかもしれない。
結局のところ医者にもわかっちゃいないのが現状だから、オーダーメイドの治療をやアドバイスを受けたいならゼニってことになるのだ。
そりゃあ庶民はお手軽な民間療法にすがるよなぁ。
嗚呼、はやく真っ当なクソオヤジになりてぇなぁ・・・。
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