資料はぱっと見でわかるように。
忙しい人ほど資料はぱぱっと見て
それで行動に移すものです(それでもなお熟読が必要ですが)
例えば金額、税込み表記が一般的ですが、
税込みでないのであれば税抜きと表記します。
当たり前の話です。
特に税抜き価格が10%金額のっているような数字に見えるとき
例えば11,000円とか。これは多くの人が税込み価格だと
判別してしまいます。
勘違いが生じないということはビジネスにとって非常に
重要……。
相手が勘違いを起こさないように資料を作り仕事をすすめることが
相手の仕事をスムーズに進めること、
自分の仕事をスムーズに進めることです。
勘違いされやすいあなたにいっています。
あなたの資料とんでもなくわかりにくいよ
私の資料もそうならないように努めます。