わかったつもりが一番危険です
一度できた 自分のことを人は疑わないものです
なので、そのとき気付けなかった間違いは
いつまでも気付かず
一年経ってから気づいたら間違えていたなんてことが
よくあります
慣れたときにこそしっかりと、確認をすべきなのです
特に自動化などをしているときは注意。
一年経ってからやり直しでは
目も充てられませんよ
いちいち一言多い人がいます
好かれません
言わなくていいことは極力言わないほうが良いでしょう
はっきりいって価値を下げます
いちいち一言多い人は
独り言も多いです
自分では良かれと思ってやっている節さえあるので
手におえません。
まわりはあなたに疲れています
あなたは、まわりからまったく評価されていません
あなたみたいな人は邪魔です。迷惑です。
一言いう前に、今それを伝えることは
必要であるかを考えましょう
あなたの声誰にも聞こえなくなりますよ
だってあなたの声聞きたくない人ばかりなんですもん
マウントを取りたい人って多くいます
先輩風を吹かせたいのです
でもそういった無駄にマウントをとろうとする人間に
限ってまったく業務を理解していなかったりします
大発見的な話し方をして
聞いてみると
それすでに……ということが多々あるのです。
それすでに人間は仕事が間違いなく遅いです
なぜなら理解しておかねばならないことから
常に遅れているからです
そんな人間は会社で評価されることはありません
一生底辺として、雑用、いえ雑用すら任せられませんから
仕事がなくなります。
まずは目の前のことからひとつずつ理解していったほうが良いですよ
あなたのことを理解している人はだれもいませんから
バカっぽい人によく有ることですが、
なにか上から指示を受けたときに
自分の正当性を喋りたくてしょうがありません
もちろん、正当性は話すべきですが
それを意見されてから否定で受けてとってはなりません
だって、
でも、
いえ……etc
まずは
了解しましたと受け取りましょう。
そして受け取ったあとに、
こういうことがあったのですが、
と、意見をまずは肯定し、自分の事象が間違えているていで
問い質します。
「これ間違っているよ」
「だって〇〇だから」
「これ間違っているよ」
「ご指摘ありがとうございます。
確認します。
～
〇〇さんお時間よろしいでしょうか
以前こういう形で対応させていただいたのですが
コチラ修正して対応したほうがよろしいでしょうか？」
など……
あなた、誰からも意見すらしてもらえなくなりますよ
気づいたときにはお払い箱です。
まずは受け取る
敏感に反応して間違った正当性を訴えかけるのは止めましょう
現在はリモートワークが主流の働き方に
段々とシフトしていますから
より
仕事の見える化が必要です。
この仕事の見える化が必要となった場合
直前でのスケジュール変更などは
極力ないようにするのが基本です
本当に緊急性があれば別ですが
急に自分の仕事があいたからと
おやすみを入れたり
また、他の人を省みず、
連休をつくりまくるような休みを入れるのは
反感以上に、チームとして成り立ちません。
それはOUTでしょう。
あなたは仕事の一員です
あなたの仕事ではない仕事でも、
同じチームの人間の仕事であれば
空き時間にその仕事を処理しても良いのです
あなたなんで仕事がスカスカかわかりますか？
頼りにされてないからですよ
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