お初のイングリッシュ・ローズ、デビッド・オースティン社の「ジュード・ジ・オブスキュア」。
強健、強香(フルーツ香)、杏色のカップ咲き。
なんとしても、このバラの香りを吸い込んでみたい!と思い、輸入苗ではありますが、お取り寄せ。
蕾は現在4輪ほど。
なんとか、国産苗に負けないように、育てたいと思うのですが・・・。
このジュードさま、雨と湿度に弱いらしい。
ひどいと咲かないらしい。
山陰地方で、うまく育って欲しいものです。
「ジュード」という名前は、「日陰者ジュード」という小説の主人公からついたものだそうです。
近いうちに、読んでみたいと思います。
1輪咲くまで、お店に強制的に居候です。
店長のみわりんもジュードさまの花姿を拝み、香りを吸い込みたい!と言うもので^^。
写真のバックが騒々しいですが、無視してくださいませ~。