ごらんくださいまし!!
見事にカミキリ虫に食われた、葉っぱを~!!
ここまで、毎日毎日、せっせと、まあるくまあるく、食い取られると、「上手やん!」とツッコミ入れそうになります。
カミキリムシに関しては、対策が無い?って本に書いてある。
しかし、このピエールド・ロンサール、なんか、なんか、つぼみが来てる!
ひょっとしたら、来年にならなくても、お花が見れるかも~~!デヘデヘっ!!
そして、黒星病にやられ、見事に、葉っぱがおハゲちゃんになったミニバラ。
新芽は来ているんですが・・・頑張れ~~!!!
最後は、つるボニー。
やっぱり自分は、四季咲きタイプと思ってないらしい・・・どうでもいいぜい!って感じで、さくことなく、勝手な方向へ、どんどん伸び放題です。
トゲが強烈に痛い!また植え替え、誘引しなおしだあ!!!!!
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なぜって、もうバラの季節 も終わったらしく、花が散りかけてるし。
紅葉は、まだ先だし。
それでも、一重咲きのバラが少しだけと、池には、ハスの花が頑張って咲いてました。
宍道湖の水際のところには、初めて行ってみました。
やっぱり美しい風景でごじゃりますな!!
バラは、今、我が家の四季咲きバラの方が、きれいじゃぞ~い!!
というわけで、植え替え用の植木鉢と、バラ柄のおたま、フライがえしなどを買って帰りました。
素焼きの植木鉢、サンアイより安かった!
素焼きって、けっこういい値段なんだよね。
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松江にでかけたので、お気に入りの「イングリッシュガーデン」に寄りました。
「ドールハウス展」を見ようと思ってたのですが、チケットを忘れて、会場で購入。
同じ値段でよかったあ。
撮影は禁止でした。
箱の中に、細かで小さな世界が!!
ちょっと覗き込むと、奥の部屋の飾りや、裏に見える階段、鏡に映る写真にいたるまで、完璧に作られていました。
アメリカで流行り出した芸術とはいえ、洋風の部屋や家だけでなく、和風の古い部屋もたくさん。
宇野千代さんの生家、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が住んでいた家。
松江の八百屋、酒屋、広島の、呉服店もありました。
それも、実物と同じに作ってあって、唖然!!
特に素敵だったのは、クリスマスの飾りの部屋。
それから、本棚のある風景がとても良くできてました。
スゴイ!スゴイ!とお客さん、同じ声しか発してないし。
素人でも作れる、キットが売れてましたが、腱鞘炎気味の私の手では、とても無理なので、買いませんでした。
ほんとに、小人が住んでそうなハウス。
さほど、広い空間の会場ではないですが、なかなか、いい目の保養になりました。
9月26日まで、やってますよ。
芸術の秋になってきたなあ・・・。
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