うさぎ穴便り

タラッタ、ラッタラッタ♪うさぎのように耳をたてたて、お鼻ひくひく。好奇心旺盛ぶりを「うさぎ穴」から発信!

枝豆ごはん!!

2007-02-24 04:04:50 | 食・レシピ
こんな文章のカテゴリに「食・レシピ」なんてつけていいんかい??と自分につっこむ!!

またまた超手抜きメニューを。毎日のおかずに困ってる人どうぞ。
まるで夏のご飯みたいだけど。
冷凍の枝豆をレンジでチ~ンして、鞘からぷりって出して、ご飯炊くときに入れるだけ。
豆の色が変っても、私は豆の香りをごはんにつけたいので、一緒に炊いてしまいます。
あとは、グリンピースご飯とおんなじように、塩とお酒と味の素入れる程度です。
今回は、ごまも入れました。これにじゃこも入れると健康バランスいいですよね。
最近は、ご飯炊くときに、ごまいれて炊いてます。
お酒も入れるとおいしいですが、料理酒ではなくワンカップ。
これが私のこだわり。味がよくなります。


ペコちゃ~ん!!

2007-02-21 09:15:38 | 社会・経済
 「山崎製パン」さんが不二家の増資を引き受けて、筆頭株主になるそうだ。
 資本業務提携をして、不二家再開に向けて頑張ってくれちゃうそうだ。
 不二家の不祥事をニュースを聞いたときに、ペコちゃんは一体どうなるんだろう・・・。
 ミルキーはもうなくなるんだろうか・・・??
 チョコレートもなくなるんだろうか・・・??と不安になってました。
 部門が違っても、一度不祥事があると、みんなひっくるめて、なんでもかんでも徹底的に袋叩きにされてしまう、今日この頃。
 おこしたことは悪いけど。悪い部分だけ攻めて欲しいもんです。
 あってはいけないけれど、自分が間違い犯すことだってあるかもしれない。
 人の不祥事を責めまくる行為はしたくないなあと思います。
 このたび山崎パンさんのおかげで、ペコチャンは無事に復活してくれそうです。ミルキーもまた口にできそうです。
 いい大人になっても、あの赤い箱のおっきな顔におっきな目で舌を出してるペコちゃんのキャラクターはすでに、日本の商品通り越して、日本の文化になっていると思います。ペコちゃんは絶対につぶしてはいけないと思います。
 子供の頃、手提げかばんのようになっていた赤い箱を買ってもらうのがいつも嬉しかった思い出をつぶされなくてよかったあ!!と思っている私って変かしら???
 ついでに雪印ファンでもあった私。牛のマークが大好きなのよ!!
 バターはやっぱり雪印。乳製品は雪印なんだよなあ・・・。
 雪印さんだって立派な日本代表。頑張って復活して欲しいと思っています。
「 ぺこちゃ~ん」「牛さ~ん」
 待ってま~す!!

 それにしても「山崎パン」はスゴイ!!。
ドラマ「華麗なる一族」とのコラボで「華麗パン」なんてものまで作ってしまいました。
 ずる~い!!っと思ってしまいました。(笑)
もちろん買って、いただきました。カレーパンでした。(笑)
 アイデアは金なり!!




大爆笑です!きみまろさんの本

2007-02-21 08:52:37 | 本と雑誌
 昔は、嘉門達夫さんのファンでした。(今でも好きだけど)
 現在は、きみまろさんのファンです。
 ついでに稲垣吾郎さんの「ごろまろさん」もファンです。


 店長のご主人に借りてしまいました。
「失敗は顔だけで十分です」綾小路きみまろさん著。
この本最高に笑います。
 きみまろさんのCD欲しいなあと思っていたところだったので、PHP文庫でホントに十分過ぎるほど笑ってしまい。
しわが増え、おなかの皮もよじれてしまいました。
 誰のせい??きみまろさんのせい。
 私はエンタの神様でいろんな人のネタ聴くよりも、きみまろさん一人で満足してしまいます。

「きれいな方ばっかり・・・首から下が!」 「きれいです、でもネックレス!」 「きれいなかたばっかりです!口紅が」
「その洗練されたファッション、飾り気のない美しさ・・・あいた口がふさがりません」
「娘の30年後も皆様!」「昔は恋にもつれていた。今は舌がもつれるようになった!」
まだ、まだ。こんなもんではありません!!
 文庫本の中に180連発です!!どれを読んでも笑います。どれ読んでも腹がたたずに笑ってしまいます。
 アドレナリンが体内からこぼれそうです。
 一回は、きみまろさんの漫談を生で聴いてみたいものです。
 ホテルのトークショーにいらしてくださらないかなあと願っております。

 『中高年でもいいじゃない!きみまろさんの漫談が楽しけりゃ!!!』






初取材!!

2007-02-20 04:08:39 | ブログ
 昨日は、「著作権管理士」としての初めての取材をしていただきました^^。
出雲市の建設会社の専務さん担当の「だんだん倶楽部」という会報誌です。
”だんだん”という言葉は、出雲弁で、「ありがとう」という意味なのです。
なかなか中味の濃い、素敵な文章の会報誌です。

 なんせ、島根県では、著作権管理士はいまだ、わたくし一人という孤独地域なので、取材してくださったかたは、ものすごく勉強になったと喜んでくださいました。
 かなり、著作権にも興味持ってくださっての取材だったので、私としても嬉しかったです。
 これを機会に、一人でも頑張らねば!!とファイトの炎を燃やしたところ。

 まだまだ著作権という、それはもう知っとくと、とってもありがたいこの法律、わかってないかたが多い!!
 ぜひともただいま99歳の師、「豊沢豊雄先生」の本を読んでください!!!
 そんでもって、自分の智恵を財産にすべく、脳細胞を活性化するためにも、文化の発展のためにも、頭をひねってみてくださいませ。
 そして、自分のお店の看板や商品を大切に、芸能界の皆さんは芸名やサインなど、商標登録という大金ださなくても、著作権でもちゃんと守れます。いつか、ひどい目にあわないように、著作権で守りましょう!!
取材内容は、会報誌が発刊されたら、わたくしのホームページに掲載する予定です^^。