「舞妓Haaaan!!!」のケイタイストラップとファイルを嬉しそうに使っているのは、この、あたし、どす!!
ついでに手ぬぐいもシールも買ってしまいました。パンフについていた、すごろくつきポスターもエラくお気に入りどす!
発売日に「あんさんのラーメン」買ったのもあたしです。しかし!具買い忘れ、なんの意味もないラーメンでした。
「舞妓Haaaan!!!」、現在、ランキング2位爆走中ど~す!!!
興行成績もあの「ALWAYS三丁目の夕日」を凌いでいるらしい。
堤真一さん大好き的には、当然この映画、贔屓しまくりだけど。
安部サダヲさんは、ジョニーデップに負けてないと思うほど、その演技がとても素敵!!!
柴崎コウちゃんが猛烈にカワイイ、舞妓はんどす。
しかも、出演される方々がどんなにチョイ出演であっても、シナリオ以上に加熱演技で強烈な存在感がたまりませんでした。
真矢みきさんの和服ラインダンスにおったまげ、北村一樹さんの変な髪型一言医者に笑い。生瀬さん、キムラ緑子さんの髪型にバカウケ。
伊東四郎さんも良かった!
植木等さんの最後の映画でもありました。植木さんお疲れ様でした!(「名古屋嫁入り物語」は思い出の作品です)。
「弥次さん喜多さん」に比べたら、もう勝ち!価値!でした。
堤さん演じる内藤貴一郎さんの過去の設定としては、映画やドラマにありがちな設定ではあったけれど、そのおかげで、この映画にはストーリーがちゃんとできていたので、とりあえず納得。
三枚目を演じる堤さんの演技が大好きな私には、ダサイ高校生役、プロ野球選手、俳優、挌闘家、ラーメン屋、知事にまで変化していくありさまが最高でした。特にラーメン屋さん」の格好がカワイかったどす!もう変体気味な酔っ払いひねくれもんのナイキ。三丁目以上の演技賞ものだと思います。この映画で、ついに堤さんは、コメディー部門も冗談じゃなく、上段に行かれた感じで、クドカンさんのシナリオと監督さんに感謝です!!
堤さん以上に今回の映画は安部サダヲさんの演技に注目!!!
すっかりサダヲさんファンになってしまい、今度の月9もサダヲさん狙いで見ようと思っています。ふだんのおとなしそうなサダヲさんも好きになりました。
サダヲさんの鬼塚公彦と堤さんのナイキ対決である、パソコンの書き込み風景(かっこつきの笑に声つき)、スポーツ新聞記事、ラーメン屋の壁に至るまでの、てんこ盛り状態のクドカンさんのアイデアには拍手したくなるほど、喜びまくりました。ラストまで、あれほど、ハイテンションな鬼塚公彦さんを見ていてもアイデアが面白くて疲れることもなく、飽きることもなく、いい加減にしてよにもならず!
怒り(笑うけど)あり、笑いあり、涙あり、ミュージカル風でダンスまであり。舞妓話にありえないバージョンに思わず、クドカンさん、長生きしてね!コールしたい気分。
特に好きで笑えるシーンは、サダヲさんが、新聞を覗き込むたびに、ナイキが転職してるので、怒りと驚きで興奮してるところ。家に帰ってもキミちゃんのオタケビが残ってました。
いくらなんでも堤さんが、かつらで高校生になってるところ、とパ○ツ下げちゃって叫んでるところの、下がったパ○ツと足のシーン。二度と再びみることはないようだし(笑)。(>_<)
どこまで行ってもキミちゃんとナイキの対決でしたが、最後の二人の舞妓姿にぶっとび笑いしました。
堤さん、ほんとにご本人の言うとおり、気持ち悪いです(笑)。しかもNG使用で堤さんが笑っているところが、おいしすぎどす!!!舞台の「野獣郎」などで、どんなことでもされるとは思ってましたが、舞妓姿の堤さんは、スゴイ!すご過ぎました。堤真一さんが、男らしい人だということが、舞妓姿でしっかり、きっちり証明されました。(笑)
堤さんのそんな部分が大好きなもんで、近頃は毎晩のように、あたしの夢にもご出演です^^。
クドカンさん、水田監督さんはじめ、出演者の皆さんホントにエンターテイナーだと思います。そんな中に吉行一子さんという落ち着いたお母さんもいらっしゃって。
この映画に関わったみなさんの今後の活躍がものすごく楽しみでたまりません!!
ほとんど舞妓はんがたのしきたりに反応してないみたいですが、かなりの「ヘ~」どした。
静かな映画が多い中、こんな楽しい映画が観れて最高に楽しかったどす!京都にも行った気分です^^。
仕事がんばった甲斐があったどす!!!
もう一度笑いに行こうどす!!!
ついでに手ぬぐいもシールも買ってしまいました。パンフについていた、すごろくつきポスターもエラくお気に入りどす!
発売日に「あんさんのラーメン」買ったのもあたしです。しかし!具買い忘れ、なんの意味もないラーメンでした。
「舞妓Haaaan!!!」、現在、ランキング2位爆走中ど~す!!!
興行成績もあの「ALWAYS三丁目の夕日」を凌いでいるらしい。
堤真一さん大好き的には、当然この映画、贔屓しまくりだけど。
安部サダヲさんは、ジョニーデップに負けてないと思うほど、その演技がとても素敵!!!
柴崎コウちゃんが猛烈にカワイイ、舞妓はんどす。
しかも、出演される方々がどんなにチョイ出演であっても、シナリオ以上に加熱演技で強烈な存在感がたまりませんでした。
真矢みきさんの和服ラインダンスにおったまげ、北村一樹さんの変な髪型一言医者に笑い。生瀬さん、キムラ緑子さんの髪型にバカウケ。
伊東四郎さんも良かった!
植木等さんの最後の映画でもありました。植木さんお疲れ様でした!(「名古屋嫁入り物語」は思い出の作品です)。
「弥次さん喜多さん」に比べたら、もう勝ち!価値!でした。
堤さん演じる内藤貴一郎さんの過去の設定としては、映画やドラマにありがちな設定ではあったけれど、そのおかげで、この映画にはストーリーがちゃんとできていたので、とりあえず納得。
三枚目を演じる堤さんの演技が大好きな私には、ダサイ高校生役、プロ野球選手、俳優、挌闘家、ラーメン屋、知事にまで変化していくありさまが最高でした。特にラーメン屋さん」の格好がカワイかったどす!もう変体気味な酔っ払いひねくれもんのナイキ。三丁目以上の演技賞ものだと思います。この映画で、ついに堤さんは、コメディー部門も冗談じゃなく、上段に行かれた感じで、クドカンさんのシナリオと監督さんに感謝です!!
堤さん以上に今回の映画は安部サダヲさんの演技に注目!!!
すっかりサダヲさんファンになってしまい、今度の月9もサダヲさん狙いで見ようと思っています。ふだんのおとなしそうなサダヲさんも好きになりました。
サダヲさんの鬼塚公彦と堤さんのナイキ対決である、パソコンの書き込み風景(かっこつきの笑に声つき)、スポーツ新聞記事、ラーメン屋の壁に至るまでの、てんこ盛り状態のクドカンさんのアイデアには拍手したくなるほど、喜びまくりました。ラストまで、あれほど、ハイテンションな鬼塚公彦さんを見ていてもアイデアが面白くて疲れることもなく、飽きることもなく、いい加減にしてよにもならず!
怒り(笑うけど)あり、笑いあり、涙あり、ミュージカル風でダンスまであり。舞妓話にありえないバージョンに思わず、クドカンさん、長生きしてね!コールしたい気分。
特に好きで笑えるシーンは、サダヲさんが、新聞を覗き込むたびに、ナイキが転職してるので、怒りと驚きで興奮してるところ。家に帰ってもキミちゃんのオタケビが残ってました。
いくらなんでも堤さんが、かつらで高校生になってるところ、とパ○ツ下げちゃって叫んでるところの、下がったパ○ツと足のシーン。二度と再びみることはないようだし(笑)。(>_<)
どこまで行ってもキミちゃんとナイキの対決でしたが、最後の二人の舞妓姿にぶっとび笑いしました。
堤さん、ほんとにご本人の言うとおり、気持ち悪いです(笑)。しかもNG使用で堤さんが笑っているところが、おいしすぎどす!!!舞台の「野獣郎」などで、どんなことでもされるとは思ってましたが、舞妓姿の堤さんは、スゴイ!すご過ぎました。堤真一さんが、男らしい人だということが、舞妓姿でしっかり、きっちり証明されました。(笑)
堤さんのそんな部分が大好きなもんで、近頃は毎晩のように、あたしの夢にもご出演です^^。
クドカンさん、水田監督さんはじめ、出演者の皆さんホントにエンターテイナーだと思います。そんな中に吉行一子さんという落ち着いたお母さんもいらっしゃって。
この映画に関わったみなさんの今後の活躍がものすごく楽しみでたまりません!!
ほとんど舞妓はんがたのしきたりに反応してないみたいですが、かなりの「ヘ~」どした。
静かな映画が多い中、こんな楽しい映画が観れて最高に楽しかったどす!京都にも行った気分です^^。
仕事がんばった甲斐があったどす!!!
もう一度笑いに行こうどす!!!