孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫) 価格:¥ 600(税込) 発売日:2007-02 |
メスよ輝け 6―外科医・当麻鉄彦 (ヤングジャンプコミックス) 堤真一さんが、ただいま撮影中だという、映画、「孤高のメス」の単行本を図書館で借りて、読もうと、頑張ってみたのですが・・。 始まり方が、私好みでは、なく、脳みそがいっこうに受付ず・・・^^;。 しかも、立て続けに、専門用語並べられても・・・もっとわかりたくな~~い。 意地でも、わかりたくないないっ。 虫垂炎はそのまんま虫垂炎か、盲腸でしか理解したくな~い、な~いってば~。 しかも、この単行本、あまりにも、重く、筋力低下の一途を行く私の腕が寝ながら読むには、やっぱり不可能だった・・・。 腕で、読むんかい・・・。 腕も、脳みそも、心も、この単行本を拒絶しよりました^^。 肉体を元気にしないと、読書もできないような、おばはんになってしまったので、体力作りも開始してはみたのですが、なかなか。 先に、太ももの方が気になって、そっちに力入れたり。 筋力強化でなくて、スリム強化意識なので、ダメだ、こりゃ。 そこで、お友達が、コミック読んだと、おっしゃってましたもので、単行本は、断念。 小説は、あとで、映画の帯つき文庫を買って読むってことで、肉体と、合意。 とっとと、BOOK OFFに走った~~!! 1~8巻まで、買ってきて、3日で読了しそう。 こちらは、文庫だし、絵がついてるので、スイスイいきます~~。 いや!!おもしろい、おもしろ~い!! 出だしも、即、オペシーンだし、読みやすいのなんの。 しかも、主人公が人とつるまない、いい男で、どことなく、?堤さんに似ておりまする。 その上、絵も、いい男なので、気分はすっかり、患者さん。 気分はすっかり病気になってどうする(笑) 今夜で読みおわっちゃうよう。 あとに控えしところの、童門冬二さんの本に一気にいけそうだあ^^。 堤さん、頑張ってね^^ |
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