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日々の生活や世の中のことで思うこと

熊本西原村へ♪

2024-11-05 00:00:00 | グルメ
熊本県西原村というところがあって
友人から、おしゃれなカフェの話を
聞いたので、行ってみました😉

le café NISHIHARA

~Par HiroKitagawa~


HPより⇩
こちら、高台にあり
すごく見晴らしがよいほんとに
素敵なカフェでした💓

今回は薬膳カレーというのを
注文😉
スパイスがとっても効いていて
美味しかったです☆

席からは見事な景色が❣️

外のテラス席も、秋には気持ちよさそう👌
(外の席ではペット連れも可のようで
トイプードルちゃん抱っこした
お客さんもお食事を楽しんでいましたよ❣️)


食事の後は、そこから車で5分ほどの
ところにある
白糸の滝をお散歩♪

駐車場から木陰になった
下りの階段の道を10分ほど歩くと…


白糸の滝✨

その周囲だけ、ヒンヤリとしていて
気持ちのよい空間でした!

マイナスイオンいっぱいの
清涼な空気を深呼吸して
吸い込んで来ましたよ〜😉

滝の近くに
苔が生えた丸い石から
植物が🌿
オブジェのようでかわいい💓























稲刈りのその後〜脱穀・籾すり・やっと玄米

2024-11-03 00:00:00 | 家庭菜園&援農
10月5日に援農に通っている
農家さんの田んぼで
稲刈りをしましたが
刈り取った稲はかけ干ししておりました。

次は、籾米を稲から
脱穀しなければならないのですが
タイミング的には
10月19日あたりが、2週間経って
お米の水分量(14.5〜7%)的にも
ちょうどいい日だったのですが
大雨になってしまい
できず…💦

大雨で大ぬれてしまい
結局、また水分量が丁度よくなる
日まで干して
10月25日に脱穀となりました。

脱穀したお米は
籾すり(籾米から籾を取り除いて玄米に)
しないといけないので
籾すりをしてくれる業者さんに運び
無事、玄米となりました。

自然相手のことなので
中々思ったようにいかないことですが
農家の方も、
無事玄米までにすることができて
ほっとした様子でした❣️

無農薬・無化学肥料・
無動物性肥料・無除草剤の
有機栽培のお米ですが
大体10アールあたりに換算して
260kg(玄米)収穫できたようです。
(慣行栽培の場合は
10アールあたり収量は500〜600kg)

ちなみに、近所の方が慣行栽培をしていて
「いつもより買取価格が高い」
と話していました😳

お米の価格が上がりますね。



さつまいも収穫

2024-10-24 06:00:00 | 家庭菜園&援農
農家の方に畑を借りているのですが
6月20日にさつまいも🍠の苗を
植えました。

⬇️
7月17日
⬇️
10月21日

⬇️


特に堆肥も農薬も使わずに
栽培しましたが、
雑草がすごく生えたので
草取りはやりました。

10月23日に畑に行きましたら
動物に掘り返された跡があり
3〜4個の芋が食い散らかして
散乱していたので!
慌てて収穫しました😂

農家の方に聞いたら
アナグマ?イノシシ?かなあ…
ということでした。

シカは芋は食べない?

芋の苗は50本植えたのですが
大体、推定で25キロぐらい
収穫できました。

収穫した芋は2週間ほどは
新聞紙にくるんで寝かせておくと
甘味が増すそうなので
寝かせてみました。

〜感想〜
◯苗の調達ができたら
芋はわりと丈夫で生命力があって
グングン成長した。
◯動物との闘いが恐怖
(最初の若いうちの葉っぱをシカに食べられた、芋をアナグマ(イノシシ)にやられた)
◯雑草との闘いに大変😢草取りに汗💦
◯政府が食糧危機になったら
芋を植えろ、というが
4ヶ月強は時間がかかるので
そんなに簡単には食べられない、
ということが分かった。





協働力・共感力を育む

2024-10-21 00:00:00 | 教育
こちらの記事、とてもよかったです。

幼少期から身につけておきたい! 

いま世界的に重要視されている「協働力」



中でも子どもの「共感力を高める」が
大事だなあ、と思う今日このごろ。

本文より
⬇️






⬆️
本文より以上

共感力を高める中に
演劇鑑賞をする、とあって
そうそう、と大きくうなづきました。

先日、劇作家の方の講演会へ
行ったのですが
お話しの中で
子どもたちは、
ライブの演劇鑑賞をしながら
内容に一緒に笑ったり、
わあ!っと指さしたり
感嘆の声をあげたり
一緒に観ている保護者さんのお膝に座ったり
して周りの人と繋がり合っている
繋がり合おうとしている
ということでした。

多分、子どもたちは
まだ小さい子どもたちは
演劇鑑賞しながら
本能的に(動物的な感覚で)
演者さんとも繋がり合う
周りの観客とも繋がり合う
体験をしているのだという
ことなんだと思いました。

そういう感覚は、
大きくなってからは
中々身につけにくく
おそらく、小さなうちだから
できる能力なのでしょう。

こういう感覚を養うことが
共感力を身につける
タネみたいなものになるんだろうなあ。

↓↓↓
幼少期から身につけておきたい! 
いま世界的に重要視されている「協働力」


映画「トノバン〜音楽家 加藤和彦とその時代」

2024-10-15 00:00:00 | 映画
映画「トノバン〜
音楽家 加藤和彦とその時代〜」https://tonoban-movie.jp/#
を観ました❗️

「帰って来たヨッパライ」も
「あの素晴らしい愛をもう一度」も
昔、聞いていて、とってもいい歌だなあ、と
思っていましたし
サディスティック ミカバンドも
20代初めに聞いてすごい!と
思っていましたし
竹内まりあ「不思議なピーチパイ」も
とても好きでしたが

その音楽を作った
加藤和彦さんの人物や才能、生き方に
ついては、全く知らなかったので
映画に引き込まれました。

加藤和彦さんと交わりのあった方々、
ミュージシャンやアーティストの
方々(錚々たるメンバー)の
証言を丹念に紡いだ
映画ですが
後半、様々なドラマがあって
えっ❗️となり…
(ここには書かないですが…)

最後の
あの素晴らしい愛をもう一度
を坂本美雨さんや坂崎幸之助さんが
歌うシーンでは涙が出ました😢
時代を感じさせない
現代でも人々の心に沁みる
素晴らしい曲だと思いました。

1960年代から21世紀に入るあたりの
日本の音楽界の才能あふれる
人物の伝記となる映画…
お若い方々にも
刺さるのではないかと
思います。

10月16日が命日だそうで
「トノバン〜音楽家 加藤和彦とその時代」
U-NEXTで独占配信があるそうです。