超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.21

2012-05-12 15:58:58 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.21

ものの表面を伝搬する弾性波に関しての
実験・検討を行っています
測定データについて
 弾性波動を考慮した解析で、
 各種の振動状態の特徴として検出・評価します。

ポイント
 実験は「統計的な見方」を重視しています

 < 超音波システム研究所 >

Supersonic wave to propagate the surface


About the elastic wave to propagate the surface of the things
I perform an experiment, examination
By the analysis that considered an elastic wave in measurement data,
I detect it as a various vibration state.

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Supersonic wave experiment no.33

2012-05-12 13:20:33 | 超音波システム研究所2011

Supersonic wave experiment no.33

 

超音波<応用>実験
 ものの表面を伝搬する表面弾性波の応用開発を行っています。
 < 超音波システム研究所 >

The surface acoustic wave is used.

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

配管を伝搬する超音波no.3

2012-05-12 12:32:05 | 超音波システム技術

配管を伝搬する超音波no.3



配管を伝搬する振動変化を検出している実験です。
測定と解析の工夫で、様々な特徴(高調波)を検出することがきます。

この実験により

 様々な技術が発展しました

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい超音波技術<音響流>no.5

2012-05-12 08:30:04 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波技術<音響流>no.5


超音波(キャビテーション)と
 音響流を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木下惠介記念館

2012-05-12 08:24:03 | 超音波システム研究所2011

木下惠介記念館

木下惠介記念館
Keisuke Kinoshita Memorial Museum

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.160

2012-05-12 08:12:22 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所

 

***********************************************

自分自身を
  育てていく中で
  思想も成長する
  樹木のような人を
  私は信頼する

自分をどんな時にでも支えられる考えというのは、

ぼんやりした考えなんです。

私の言いたいことの中心は、

ぼんやりした、

しかし自分を支えられる考えに

ぶつかるということです。

それをもってる人は、

いまの日本人には非常に少ない。



鶴見俊輔

********************************:***************

ゲーテ

「 現象の背後に何も求めないがいい。

  現象そのものが教示である。 」

「 不愉快を感ずることも

   われわれは自分の役にたてねばならない。

  それも生の一部分、

   いや、大部分なのであるから。 」

「 人間は努力するかぎり迷うものである。 」

コメント

 よりよく生きることで

 諦観をとらえたから

 生まれた言葉だと

 感じます

書籍「超音波工学と応用技術」について

本書は専門外の広範な技術者を対象とする超音波工学についての適切な参考図書が無いために、
今日まで超音波のもつユニークな可能性が十分活用されていないことを考慮して、
本分野の著名専門家たちが著述した、全国の技術系大学学生や大学院学生とまた
研究開発担当者や現場技術者のための最初の貴重なバイブル的参考書である。
ベ.ア.アグラナート エヌ.エス.ハフスキー 他 著・邦訳
●15,000
円・A4判・296頁 新日本鋳鍛造出版会

主要内容
*自由振動と波

*有形物体の自由振動 

*減衰振動と強制振動
* 衝撃波の形成 

*放射圧
*音響流
*キャビテーション *超音波振動源
*有用鉱物の選鉱プロセスでの超音波作用の利用
*富化に先立つスラリーの超音波処理
  鉱物粒子の表面膜と反応皮膜の音響分散
  周波数領域の異なる音場の同時作用による超音波微粉砕プロセスの制御
*超音波場内の湿式冶金プロセスの強化 
*液体金属の超音波処理の基礎
*強力超音波場内での溶融物からの気体及び固体非金属介在物の除去機構
*金属及び合金の超音波アトマイジング
*晶出過程にある金属の超音波処理の基礎 
*超音波場内の非鉄金属及び合金の連続鋳造
*超音波キャビテーションを使っての複合材料の作製
*超音波分散と水撃加工 *超音波清浄 
*高純度金属及び半導体の作製時の超音波の採用 
*半導体材料方面の超音波処理

この書籍が100%正しいとは思いません、
時代と技術の進歩によるものもありますが、間違いもあると思います

しかし、この書籍の中はほとんど実験方程式と実験状態を説明する図です、
少なくとも実験による確認が行われたと思われます

このことを検討していくと新しい実験と応用が生まれると感じています
特に、超音波関係者からは「だめだ」と言われるような実験や方法論もあります()
私はこれからもこの書籍を参考に新しい実験を続けたいと思います
それはこの書籍には、
ソ連(当時)の研究者による実験や理論に対する考え方が現れていると感じるからです

特に、未知の領域あるいは複雑な事象に対して探求していく力強さは大変参考になります

注:この方法を応用することで

従来の25%以下の出力で2倍以上の音圧状態を実現させました


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数寄屋

2012-05-12 08:09:30 | 超音波システム研究所2011

数寄屋


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波 no.68

2012-05-12 06:12:46 | 超音波システム研究所2011

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波 no.68

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波
この各種技術を適切に組み合わせることで、
  表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化分散・・・
  の適応技術として提案しています。
<<超音波システム研究所>>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」no.12

2012-05-12 06:04:23 | 超音波システム研究所2011

「表面弾性波( surface elastic wave )の計測技術」no.12

"Measurement technology of a surface elastic wave" using an ultrasonic wave


複雑に変化する表面弾性波の受信データを、時間や電圧レベルで、単純に評価しません。
Neither time nor a voltage level estimates simply the received data of the surface acoustic wave which changes intricately.

「弾性体に対する伝播状態全体」を考慮するために、時系列データの自己回帰モデルを作成し、
バイスペクトル解析・・・で、評価・応用しています
In order to take into consideration the "whole" propagated state over an elastic body, the autoregressive model of time series data was created, and it has evaluated and applied by bispectrum-analysis ---.


超音波の発振制御技術と

 受信データの分析技術の組み合わせにより

 今後、幅広い応用が実現すると考えています

I think that broad application will be realized from now on with the combination of the oscillation control technology of an ultrasonic wave, and the analytical skills of receiving data.


***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする