超音波伝搬状態の測定による、目的に対する適正な超音波利用技術
<超音波伝搬状態の測定>
振動子(XXMHz)とデジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
超音波の伝搬状態・利用効率を測定します
新しい超音波計測システムの実験外観です。
測定データを解析することで、弾性体の表面弾性波動を検出します。
< 超音波システム研究所 >
参考
http://ultrasonic-labo.com/?p=1173
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
http://ultrasonic-labo.com/?p=1557